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Xデ―プロジェクト

自民党の宮沢洋一参院議員は9日午前、日本国債が暴落した場合の対処方針について、今年度内にとりまとめを行う考えを明らかにした。財務金融部会に設置された「Xデ―プロジェクト」会合後に、記者団に語った。「危機を避けるための答えはひとつしかない。財政健全化の方針をしっかり立て、着実に実行していくことしかない」と述べ、政府・民主党の対応の不備を指摘する一方で、「それができなかったときに起きる不測の事態を考えておく必要がある」と指摘。国債が暴落した時の備えについて検討を進める必要性を明らかにした。 今後、金融機関への影響なども含め具体策の検討を進める。検討にあたっては「どういうことが引き金になって国債が暴落するかはいろいろなことが考えられる。それを詰めてもしようがない。問題はどういう状況が起きるか。短期間に国債価格が2、3円下がり、さらにスパイラルになりそうな雰囲気があるときに、どういうことが起きるのか。その時、どういう手を講じれば、スパイラルになる確率が低くなるのか。短期・中長期両面から検討をしていく」とした。  提言とりまとめ時期を3月末としたことに関しては「何かが起きる可能性があるからというより、ひとつの節目が予算。予算が完全に成立する前にという意味で年度内とした」と説明した。  具体的な処方箋(せん)としては、過去の市場混乱時に国債の市中発行のタイミングをずらした事例など参考に検討する。また、「日銀が動ける余地があるのかないのか」も検討課題。次回は16日には、日銀からヒアリングを行う予定。[東京 9日 ロイター]
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