国際環境税と国土再計画

[I SAY企画プロダクションさん]

     

昭和の所得倍増論の時期から言い続けてました環境税です。

日本は限界と言われるまで公害を出し、自然を復興させて来たのです。

田中角栄氏の基に国土は開発され高速道路も次々と出来上がりました。

ですが、長期の工法で出来上がったのは僅かな建物だけです。

あとは鉄筋には不利な海の砂を塩分を充分に処理してない砂で打たれた生コンです

日本の建物は今、見直され立替が必要な老朽化して塩分を含んだコンクリートの

建物は非破壊検査で見れば鉄筋が細くなりレンガ造りと同じ強度になっていて

亀裂を起こした処から雨水によって錆が土壌に落ち土壌汚染を起こしてます。

これは国際環境の研究が必要ですし農林業や漁業にも影響しますので、

早急に環境問題を懸案しないといけないと思います、鉄筋には防腐剤を塗って

コンクリートを打たないと建物は早く老朽化してきます。

世界は茶の道で進んで着てます、ティーパーティは必要です。

[★我らの希望o（＊＾＾）ﾉ⌒+（養療中）さん]

Ｉ　ＳＡＹ企画プロさんﾐ★( * ^-ﾟ )v Thanks!!★

こんばんは。

おっしゃいます事はわかります。
道路にまかれるであろう幾つかの塩害（塩素系や塩化物も含む）
や砂防ダムや河川改修による（砂浜の減少や魚類の減少など）
しゃぶコン状態に近い建売住宅や一軒家のその耐用年数など
話せば長くなります。

森羅万象どうしてこんな閉塞感がみなぎっているのでしょうか？
いろんな面で我らの明るい希望を望みたいですね。

さて、Ｉ　ＳＡＹ企画プロさんの寄付の件を先に聞きましてうれしいです。
伊達直人さんのニュースにも混同しみんなの寒い気持ちを暖めて頂いた気がします。

もちろん”景気の気”とは”気持ちの気”とも言いますので寒空の中にも
多大な影響があった事と察しております。

[レミオさん]

I SAYさん　こんばんは。

今だからこそ、内需拡大は必要ですね。
円安になると言う理由だけでなく、日本の為にも・・・
最近そう思います。

[I SAY企画プロダクションさん]

我らの希望さん、こんばんは。
私は伊達直人さんみたいに浪漫を語れないです。
ですが私の姉妹の長女は施設育ちで母に二十歳の時に会いに着て心の中の不安を
言葉にしてましたので自分の優位な立場として行える事は寄付金控除と思い去年に
郵便局から贈りました、そして私は学歴証書の低さから基礎学歴を学んで自律した
大人に出来る限り近づけようともがいています、サラリーマン慣れした大人で無く
人生を研究者の如く歩く自律した子供を作るのが理想です。

[I SAY企画プロダクションさん]

レミオさん、こんばんは。
時価は下げてます、ですが自分の環境まで下げてはいけないのです。
自分はストイックであって、貧しい心は持ってはいけないとおもいます。
為替に勝つには、私の場合は一人で考え一人で悩み一人で行動しました
そして、友人が心を共にしてくれました。
引く事が出来ず漸進の日々ですが、現在の日本を見ると総点検をして、町づくりをして
安心して住める国を目指さないといけません、日本の根強さは滅んで無いと思います。