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映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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日経平均、自律反発も不発?

NYは、結局さげてしまった。昨日の下値をきらなかったが、昨日の終値は維持できなかった。MACDはマイナスに深く沈んでいきつつある。この動きをみるかぎり、アメリカの当局者のサブプライム対策は、市場に安心をもたらさず、地すべりをかろうじて食い止めているだけで、まだまだ何かでるのでは、という不安感が市場に漂っているということだろうか。週足は雲の上限に接近しており、週足のMACDもゼロラインに近づいている。週足のボリンは-σの上でとまっているものの、下に向きつつあり、もし下げるならこれからが本番かもしれない。

円ドルは、113円あたりを維持し、日足では雲に頭をいれてきている。ボリンジャーも日足はドル高に開いているので、このまま雲をぬけると目先ドル高にいくかもしれない。週足月足のドル安トレンドを変える力があるかどうか、依然疑問をもっているが、このドル高が、もし米の経済は弱いが、日本はさらに悪いということなのであれば、多少ドル高円安になっても、対米依存の高い輸出企業を買うようなきっかけはならないかもしれない。一方コマツなどの下げは、中国株のピークアウト、新興国経済の減速への不安をうつしていると思われてならない。

それにしても、日経平均のこの戻りの惨めな弱さはどうだろうか。1000円も下げてきたのに、まともな自律反発もできない。前の一番底14888円が本当に一番底かどうかをテストする動きとみるべきだろうか。もしこれをきってくると、全く底が分からなくなる。ただし月足で見るとちょうどこのあたりで遅行スパンがローソク足にかかっており、ここのあたりが長期トレンド最後の砦になるような感じがする。いずれにせよ、景気回復による個人消費の拡大というシナリオは、すっかり吹っ飛んでしまった感がある。

とにかくアメリカも日本も、人々を安心させ、未来に期待が持てるような政策が明確に打ち出されないと、暗い停滞の淵へと引きずり込まれてしまうのではないだろうか。
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1件のコメントがあります
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    >景気回復による個人消費の拡大というシナリオは、すっかり吹っ飛んでしまった感がある。

    まさにその通り!
    どうするんだ!日本政府!
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