普天間飛行場移設について提案

[ニッパチの星さん]

現在普天間飛行場移設問題の解決めどたっておらず、また、最近の情勢から抑止の為の防衛力強化が必須である。
そこで、実証試験済みのメガフロート方式採用を提案したい。メガフロート方式は環境への影響は少なく、魚も集まりやすい。
鳩山内閣時にもメガフロート案が政府内で浮上したが、キャンプ・シュワブ沖は波が荒く同方式では防波堤が必要で、費用も1兆円以上かかる見通しとなり見送られたとのこと。また、桟橋方式と同様、攻撃に対する耐久性にも問題あり、米国の反対が予想される。
しかしながら、多少費用が増加しても、採用を早急に検討すべきと考えます。（既に検討が進んでいるのかもしれないが？）設置位置の見直しや、日本の最新技術を結集すれば、荒波への対応は可能と予想され、攻撃に対する耐久性についても最新鋭の技術と武装を行えば対応できるものと予想。

[ﾏｰﾘﾝｴﾝｼﾞﾝさん]

結局､沖縄県民の負担軽減の為の多額の税金投入を､国民が受け入れるかどうかの問題ですよね｡

本土に基地を受け入れる意思がない以上､安保を維持したいなら沖縄県民に負担のかからない米軍基地移転の為の税金投入は､国民の義務だと思いますけどね｡

１人千円で１億人が支出すれば１兆円くらい出来るんじゃないですか？

[ニッパチの星さん]

コメントありがとうございます。
1人1万円ですか？
各地に無駄な空港を建設したのを考えれば、2-3兆円かかってもやった方が、良いと考えます。景気対策にもなります。