jojuさんのブログ

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世界経済の問題は、米国の過剰消費か、中国の過剰通貨安か?

 近年の世界経済、、米国が過剰に買うことでなく、米国はじめ先進国企業が新興国シフトすることで成り立ってきた、というのが正解。

 ここ十年では、米国も国内向け生産拠点の新興国シフトがかなりあり、米国が新興国から「過剰に」買っているわけではない。 多くは、国内の供給が、新興国からの供給に置き換わっただけ。

 昨今の世界経済における問題は、新興国の景気過熱と先進国の景気停滞だが、これも、米国の過剰消費でなく、底流に新興国への過剰シフトがあるからこそ、である。 過剰シフトの原因は新興国(中国!)の過剰な通貨安固定による、為替市場の歪み(市場原理からの歪み)。

 米国の過剰消費が問題だ、と間違えると、為替市場が歪んだまま世界経済が縮小する方向に向かうことになる。 
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登録日時:2010/11/06(11:32)

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