元祖SHINSHINさんのブログ

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焼け石に水な消費税

「現在の日本における財政赤字を解消するためには、
 消費税を37%にし、それを100年間続けること」

こういう内容のことを、以下の書籍で言っていた。

「日本破綻」 藤巻健史著 
 朝日新聞出版 1,300円+税 2010.8.30第一刷
 P38~「消費税上げで問題が解決するか」

こうした前提を踏まえて、菅ちゃんが何を考えているか妄想すると、
1 企業減税で民間活動を少しでもアシスト
2 消費税を上げるというジェスチャにより、てこでもデフレを止めたい
と、いうことなのかも知れない。

一方で、日本が今のところ、どういうわけか破綻しない理由は、
1 米国のドル安政策
2 実は日本よりも財政がもっと悪いのが欧米(隠蔽されている)
だからなのではないだろうか?

日本が破綻するとき、それは先進国といわれていた国々が
世界同時的に破綻するときだと思う。

この「どうせ破綻するときは、世界同時」という思惑がはびこるとき、
各国紙幣は紙くずになるのだから投機家筋は自国通貨を売り、
それが競争になってしまっている状況なので、
急激で極端な変化が為替上にて起きにくいのだろう。
今のところは。

で、藤巻氏は、
ドル安政策を敷きたい米国の意向があるので、
猛烈な円高が先に来て、その後、ひょっとしたら超円安というシナリオを描いているらしい。
これは、概ね朝倉氏や副島氏のシナリオと同じにみえる。

そして、米国がハイパーインフレなのか、
来年2月の新ドルでなのか不明だが、
最終的には対外債務の踏み倒し政策をとる可能性が高いように思える。

目先、こうした米国の思惑がチラつくとすると、
どうしたってドル安路線に変更はないと思うのだがネ。
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登録日時:2010/09/19(08:24)

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このブログへのコメント

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    2010/09/20(09:15)
    こんにちはー元祖SHINSHINさん

    わたしも藤巻氏の本は読んだことがありますが

    >猛烈な円高が先に来て、その後、ひょっとしたら超円安というシナリオを描いているらしい。

    このシナリオに近いですわ(^^ゞ
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    2010/09/20(23:34)
    こん♪

    しかし、売買高が歴史的に薄い中、
    今日も大きな巨人たちが楽しそうに遊んでいますねw

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