元祖SHINSHINさんのブログ

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実はフリーメーソンを脱退していた米国大統領

「イルミナティの黙示録 ~自由の女神は邪悪な魔女だった~」
 ムー7月号  P.100 犬塚五十一著

★初代ジョージ・ワシントン
 G・W・シュナイダー神父への書簡により、当初はフリーメーソンが正しくイルミナティを邪悪な結社としていたことが判明。その書簡より一年後、結局は同じ穴のムジナとわかり、改心の証として洗礼を受け、死ぬ直前に終油を受けた。

★2代目ジョン・アダムス
 初代と同様な経過をたどる。

ところが、3代目のトマス・ジェファーソンが完全なるイルミナティの信奉者となってしまう。更に後継者養成のためにバージニア大学を創設。ついで、初代や2代目の改心を隠蔽、彼らの地位を利用した。
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その後も抵抗した大統領が何人か現れたが、皆暗殺されてしまった。
以下はオイラの妄想。

デイビット親分とその取り巻きによる9.11絡みな話に嫌気がさし、
跡目争いも手伝って密かに反撃を決心したジェイ親分。

当時財務大臣だったポールソンを利用してデイビッドに近づき、彼をすっかり信用させオバマを次期大統領に推すところまで漕ぎ着けた。さぁ、スタンバイOKだ。

機の熟したジェイ親分は、ポールソンによってリーマンショックを起こさせた。これにより壊滅的なダメージを受けたデイビッド親分のシティは窮地に立たった。そしてまんまとオバマが大統領になったことで、実質的な権力をデイビッド親分から奪うことに成功だ。

さて次に目指すのはデイビッド系後継者の根絶やしだ。
それは米国だけにとどまらなかった。

日本では、コネズミに引退勧告を施し、小沢一郎に肩入れし自民党政権を終わりにした。更にデイビッド親分のもとでいい気になっていた日本経団連、特にトヨタをぶっ叩き、ジェイ親分の権力を誇示。

世界に向けては、HAARP技術により世界、特に日本へ脅威を与え、
為替ドル安・円高茹でガエル作戦を暗に強要。
同時にこれは、日本の有する米国債の踏み倒し大作戦だ。
このHAARP技術の伝搬に、ジュセリーノ→アンチフリーメーソン系ブロガーによる情報拡散を利用、ついにはベネズエラのチャペス大統領に「地震はみんな米国HAARPのせいだ!」と言わしめ、作戦大成功。
(こうした人件費無料な宣伝目的からして、アンチフリーメーソン系ブロガーは安泰)

中国においては、江沢民系を一掃し、ポールソンが築いた米国との絆をさらに強固なものとした。
元高戦略もその一環。

と、ここまでは確定路線ではないか?

わからないのは、ジェイ親分はフリーメーソンを存続させるのかどうかだ。
2012年アセンションを利用して、崩壊させる腹積もりなのかもしれない。
マシュー君のメッセージは、ひょっとしてジェイ親分のメッセージかもしれないのだった。

フリーメーソンは存続し、対デイビッド系根絶やし作戦に留まる可能性も?

いや、ロス茶と決別したGS君の戦略をみる限り、
ロス茶の資金源のひとつであるFRBもどうなるかわからないな。
だからこそ、不良債権を大幅に買い取らせたのかもしれない。
FRBを崩壊させるために。。
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