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MS 銘柄ジャッジ=エヌピーシー・「HOLD」継続

第三者の視点・モーニングスター銘柄ジャッジ=エヌピーシー・「HOLD」継続、受注は回復傾向
11時30分配信

現在値
NPC 2,226 +60

 エヌ・ピー・シー =太陽電池製造装置の大手
 投資判断 「HOLD」(中立)継続
 想定株価レンジ 2000円-2750円(2月1日終値2166円)

 エヌ・ピー・シー が発表した10年8月期第1四半期(09年9-11月)決算は売上高43億2000万円(前年同期比22.7%減)、営業利益9億5100万円(同39.0%減)と2ケタ減収減益になったが、モーニングスター(MS)想定を上回る着地となった。ただ、顧客側からの要望により、第2四半期(09年12月-10年2月)に計上を予定していた大型案件が前倒しされたことが理由であり、基本的にはニュートラル。上期会社計画に対する進ちょく率も売上高60.2%、営業利益86.9%と高いが、10年8月期会社計画は据え置かれている。

 一方、主力である太陽電池製造装置事業の受注回復が想定以上で推移している。同事業の第1四半期受注高は30億円と09年8月期の第3四半期(21億円)、第4四半期(21億円)からの回復が鮮明。景気に対する不透明感の後退から欧州の太陽電池メーカーからの受注が増加しているほか、韓国・台湾などアジア勢からの受注も引き続き堅調に推移しているもよう。また、ドイツでは、政府によるFIT制度(フィードインタリフ制度:固定価格買取制度)の価格見直しの動きを受け、駆け込み需要も発生しているようだ。足元の受注も順調に獲得していると見られ、第2四半期受注高も引き続き高水準を維持する見通し。受注底打ちから回復へのシナリオが具現化しており、今後の業績回復につながるだろう。

 MSでは当初、10年8月期の会社計画に対しややハードルが高いと見ていたが、足元の受注回復傾向を踏まえ、MS予想を会社計画並みとし、投資判断「HOLD」を据え置く。想定株価レンジも前回レポート時(09年10月29日)の2000-2750円を踏襲する。
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