JR東海は25日、新幹線など高速鉄道事業の営業を北米などで本格的に始めると発表した。
東海道新幹線の運行システムと超電導リニアシステムを売り込む。
最高時速330キロメートルで走行できる最先端車両「N700系」を使う東海道新幹線運行システムは、ラスベガス~ロサンゼルス間や中西部などで展開。
最高時速500キロのリニアシステムは、ボルティモア~首都ワシントン間などで提案する。
同社は09年7月に社内で専門部署を立ち上げ、市場調査を続けていた。
日本の高速輸送システムが本格的に海外に進出しようとしており、日本の製造技術が家電、自動車だけでなく、新たな業種でも世界に飛躍しそう。
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