収益性
56
活発度
0
人気度
68
収益量
83
投稿量
83
注目度
98

地球猛獣群さんのブログ

最新一覧へ

« 前へ50件目 / 全117件次へ »
ブログ

2月初旬の 9205 日本航空 の第3四半期決算は見ものバウ

 闇討ち的な 1兆1300億円もの特別損失、まるで、簿外の粉の飾りものダム?に今まで蓄積させてきたような?まことに不可解な倒産にまで至らしめるまでの巨額損失の説明がどうされているのか?

これは、歴史的な決算短信になるでしょう。必見です。

(通常、日本航空は、2月4日~2月8日に3Qを公表しますばう。仮に本日、会社更生法を申請しても1か月間は上場していますから、日本航空は、否応なしに公表しなければならないでしょう。また、今回の特別損失の説明責任からも当然公表するのが本当でしょう。さんざん、国民の税金が投入されてきたんですから。もし、決算延期とかぬかしたら、国民がキレだすでしょう。)


 この特別損失のおかげで、日本航空は、約8400億円の
債務超過になったらしいですバウ。
http://www.toyokeizai.net/money/markett/detail/AC/778fa7b4653cad8ec460e4399b494ca8


  だいたい、この1兆1300億円の特別損失の説明もなく、株主責任を問うのは筋違いというものです。

 株主が、今10-12月期のたった3ヶ月間で、1兆1300億円もの特別損失を予見できたかというと不可能でしょう。

 これまで、最近の日本航空の一四半期(3ヶ月間)だけの最大損失の前例をみてみますと、2003年8月1日以降では、連結決算で990億3600万円の赤字(平成22年度3月期の1Q=4-6月期分)ばう。

 せいぜい、3ヶ月間で出せても最悪4ケタ億程度の赤字しか予見できないでしょう。

 如上の1兆1300億円の特別損失などというふざけた損失は、やはり、長年秘密狸に蓄積させてきたダムを一気にどさくさにまぎれて決壊させでもなければ、通常3ヶ月間だけで出すのは不可能な数字でしょう。

↓下記のこれまでの3ヶ月間あたりの、日本航空の3ヶ月間ごとの純益推移から、どうすれば?株主が1兆という馬鹿げた特損を想像できましょうか???


≪【9205】日本航空3ヶ月毎の連結純益実績≫

04年3月期  4- 6月   
赤字  772億7500万円

04年3月期  7- 9月
    196億8400万円

04年3月期 10-12月
     37億2100万円

04年3月期  1- 3月
赤字  347億4900万円

05年3月期  4- 6月
赤字  407億6100万円

05年3月期  7- 9月
   1237億2300万円

05年3月期 10-12月
赤字  100億1900万円

05年3月期  1- 3月
赤字  428億4700万円

06年3月期  4- 6月
赤字  383億7500万円

06年3月期  7- 9月
    263億3300万円

06年3月期 10-12月  
赤字  110億5700万円

06年3月期  1- 3月
赤字  241億4400万円

07年3月期  4- 6月
赤字  267億7700万円

07年3月期  7- 9月
    282億8700万円

07年3月期 10-12月
赤字  108億8500万円

07年3月期  1- 3月
赤字  256億4200万円

08年3月期  4- 6月
赤字   42億9000万円

08年3月期  7- 9月
    115億9900万円

08年3月期 10-12月
    277億5700万円

08年3月期  1- 3月
赤字   35億2700万円

09年3月期  4- 6月
赤字   34億1400万円

09年3月期  7- 9月
    400億8800万円(※株式売却特益加算)

09年3月期 10-12月
赤字  385億9800万円

09年3月期  1- 3月
赤字  651億1800万円

10年3月期  4- 6月
赤字  990億3600万円

10年3月期  7- 9月
赤字  321億8100万円


10年3月期 10-12月(予)
赤字1兆1300億円±α


・・・まさに、青天の霹靂ばうな。こんな普通に考えて、裏がなければあり得べかりし損失のツケを100%株主に問うのは酷ばう。
http://www.youtube.com/watch?v=9UjoHjHZQgc

 100%の減資以前に、再生機構は日本航空の経営陣に対し、まず、特別損失の説明を追求し、全株の減資分の等価を賠償請求するのが筋というものばう。

 その経営陣を選んだ(解任しなかった)株主が悪いとする声もあるが、2009年の年末時点の日本航空の株主と、2006年6月 日本航空の社長に西松氏を選任した株主は、異なるので、年末当時の株主の大半に「俺が選んだわけじゃない」と反駁されるだけなので説得力はないし、当時選んだ株主が残存していたとしても、当時選ばない理由はなかった。やらせてみない限りは、不適かどうか分かるはずもない!といわれるのがオチだ。

 それに、前回の日本航空の株主総会まで、劇的に債務超過すれすれまで日本航空の数字が悪化してはいなかったことから、当時としては、解任するのには材料不足だった。解任はされなかったのは当たり前の結果ともいえるので、辞めさせなかった株主が悪いじゃないかとする意見も、辞めさせる理由が総会時までになかった以上、結果論のあてつけでしかない。屁理屈だ。

 
 だいたい前回の日本航空株主総会(平成21年6月23日火曜日・日本武道館)に出席した株主数は、40万株主のうち、たったの3413名だけだったらしいばう。

 質疑した株主はそのうち20名だけ。

 こういう状況で、どうやって、第3号議案の取締役15名選任の件で50%超の反対議決を出来るのでしょうか???


 このような弱い立場の株主をジェノサイドするようであれば、日本でなんか株式を取引させるのはよしたほうが良いでしょう。

ばう、ばう~~~


 


 
1件のコメントがあります
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。