今年の投資戦略なるもの
今年の投資戦略についての一考察です。
現在の日本経済は
●大局的に、回復傾向にあるのは間違いない。
●一方、市場が期待する程には回復していない。期待が大きすぎて怖い。
そこで、今年の戦略は以下の3本立てです。
【作戦1】
2年程度保有を覚悟で「PBRが低く、且つ、自己資本率(ER)が高い」銘柄を買う。東証一部等では幾つかに絞られます。条件に、ERを入れたのは倒産等の風評に流されて欲しくないからです。例えば、8068,8184,6113,7841 など等。業績は全く良くないのに、ナルホド、もう目をつけた人がいて、これらの株価は上がり始めています。みんな考える事は同じのようです。
【作戦2】
2010年も2009年と同様に、低位株を転がして利ざやを稼ぐ。例えば、3251,4563,3843,5002 などは転がして遊ぶには手頃な銘柄です。来年度を見通しての保有ばかりでは面白くなく、今年も利益を出したいと思うのが人情です。
【作戦3】
現在保有の「自動車、電力、銀行、大手製薬」の安心大手銘柄は来年以降の為に少々下がっても決して手放さない。そこを打たない時のための保険。(みんかぶに載せていない株が多いのがバレバレですね。笑。私のみんかぶの更新頻度が悪すぎるのが原因です)
2009年前半までは【作戦2】、2009年後半から【作戦3】に重心を移しつつありました。そのながれで今年2010年は【作戦1+2+3】のハイブリッド作戦です。資金が常に問題なので、「資金のやりくり」に精を出します。
今年は一月の高騰から始まりましたが、上限が12000円で下限が9000円との想定で、狙った銘柄に安く指値を張っています。「節分天井、彼岸底」なる相場格言もありますから、そろそろ日経平均も調整(揉み合い)をするでしょう。「調整の無い急騰は、いずれ暴落に転じる」と言いますから。
前回の日記に書いたようなSの字回復を想定しています。今年のS字の下限が、ここ数年で『最後の絶好の買い場』になると期待します。もちろん一直線回復でも歓迎ですけどね。
手堅い投資より
登録日時:2010/01/17(14:10)
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私も今年は落ち着いて取り組むスタイルにすこし変えました。