鋼の錬金術師 第36話『家族の肖像』

[akkiiさん]

エドパパなんかあやしい独り言・・・。そんでもって怪しげな行動。
そして、昔の話。トリシャさん・・・なんだか大物です。パパは自分のことを化けものだと恐れてるのにね。
チビエド・・・かわいい。
ちなみに、笑ってと言われたパパ君は泣いとりました。彼の望みは家族と共に老いて、死ぬこと・・・。老けないものには老けない苦しみがあったようです。
まぁ、そんなわけでパパ君家を出て行くことになったんですが・・・つらかったんですねぇ・・・っと、ここでOP・・・長い。

さて、現在のブリッグズの地下。なーんか大変なことになってます。
黒いですよー、目玉ですよ。そんなわけで、お陀仏。

レイブンさんに言い寄られている女王様、ぶち切れ寸前ですが、まぁ、彼女も大物。いろいろと考えてます。
そこで報告。地下に異状あり・・・ってなんでわかったの？
さて、ここでキンブリーさん登場。例によってアルと間違えられました。
んでもって、現場。危ないとか言ってレイブンの爺、穴をふさぐよう命令。
いくら弱肉強食だからって・・・。あやしさ満載。

で、レイブン、エドたちと会話。『少将もこちらの人間になった』とか言ってますが・・・ヤレヤレ。
ちなみに、めんどくさいさんは穴に入って行きました。爺曰く、彼はキメラだそうで・・・オイオイ。

一方マルコーさん。肝心の書は古代イシュヴァール語のおかげで読めないところが。

さて、話は戻ってブリッグズ。弱肉強食です。イシュヴァールも計画の一部であるとか。この国からできたときから・・・長いですねぇ。
でも・・・女王様、ジジイの左腕をぶっさし。スミスのこと、怒ってたみたいですね。おかげで、封神され、コンクリの中に入り、国家の礎となりました。
ちなみに、マイルズさんの時間稼ぎも終了。でも、キンブリーさんがいるんですねぇ。

で、そのキンブリーさんは鋼のどのと面会。ウィンリイが来ちゃいました。
まぁ、人質ですねぇ・・・なんとわかりやすい。

なお、女王様は某大佐に伝言したようです・・・。

次回、うねうね・・・。