鋼の錬金術師 第35話『この国のかたち』

[akkiiさん]

スロウスと戦うことになったんですね・・・脅された形ですが。
というか、自ら戦車に乗る女王様・・・（苦笑）。あんたは何者ですか！
で、スロウスをあの手この手で追い込み、油（？）をぶちまけ、とどめは砲弾とつららとエド＆アル。特殊仕様のおかげで、のろまさんはあっけなく凍りつきました。

ちなみに、エドとアルは連行されちゃいました。手かせもあります。
まぁ、仲間を助けたことで、軍人さんには感謝。でも、牢からは出られません。
ちなみに、マイルズはキンブリーのお見舞い。どうもキンブリーさんは出しゃばるようですね・・・って、ここにレイブンの爺が登場。プラス怪しいジジイ。

マルコーさん曰く、錬丹術は難しいとのこと。龍脈とやらを使うようです。よく東洋のお話に出てくるアレですね。そのおかげで遠隔練成もできるようです。
ちなみに、詳細を求めたことで、マルコーさんぼこぼこ。身体は大切にしましょう。
なお、錬金術は地殻運動のエネルギーを使うらしいのですが、メイチャンちゃんいわく、そんなもんでなくて人が蠢いているような・・・。

さて、ブリッグズ。女王様自らのろまさんがあけた穴の中に向かいます。
なお、だいぶ前に真冬のブリッグズで襲われた事件があったようですが・・・犯人は、イズミさんだった。
そんでもって、エドとアルはついに真実を話すことに。女王様曰く大佐はとっとと失脚してほしいようで・・・。
ちなみに、地下道は円状に掘られているようで、事件を結んでいくと・・・錬成陣。ものすごく巨大。ちなみに、ただ賢者の石を作りたいだけらしい。しかも、大昔から？軍が絡んでいて、一体国土全部を使って何をしたいんでしょう・・・と思ったら、何かの目的のために国を作ったらしい。
ちなみに、次の目的は・・・ブリッグズらしい。

で、レイブン中将爺閣下登場。キンブリーも。
女王様、鎌をかけます。彼女が子供に弱いのは大ウソです。
そして、ジジイ、引っ掛かります・・・。

さて、次週も女王様が大暴れしそうですな。