井関農機のばか。
前回、明豊エンタープライズが
ストップ高をした日に損切りという
暴挙に打って出てしまった私。
その損切りの穴埋め役を買って出てくれた
井関農機くんが、
2度、私に利益という甘い蜜を与えてくれた
親孝行な彼が、突然反抗期にはいってしまった。
「おとうさんは出かけるけど、
いい子にしておくのだよ。」
そのとき、いまおもえば 彼は
微妙な微笑でもって、私を見送ったのであった。
私は安心しきっていた。
3,4日ほど前にあった彼の学校での成績予想は、
(とはいえ、これは本人の自己申告なのだが)
前回予想に比べその成績を
上方に修正していたのであった。
「頼もしいものだ。」
私は彼を信頼し、安心しきって
成績発表が行われる日に出かけてしまったのであった。
やや、わくわくしながら家に帰りつくと
彼の姿はなく、
テーブルの上に1枚の紙が置かれていた。
「ほぇ?」
私は声にならない声をだし、
その紙に書かれた数字をながめた。
-37
私は何も考えることができず、
次の日も呆然とし売り遅れ、
-50
ほどの損害を受けたのであった。
井関農機のばか。
登録日時:2009/11/14(07:13)
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銘柄が思いがけない方向に動き損切りされたことは、とても残念な事でしたが、
文章が哀愁に満ちた名作で…笑わずにはいられませんでしたf^_^;すみません。
井関農機くんが、パパに申し訳なさそうに姿を消した様子(?)に、切なさを感じてしまい、
井関農機くん頑張れ~と思ってしまいました。
苦笑いで、わずかに信号を送ってくれてたのでしょうか…
またきっと親孝行してくれると思いますよ♪
頑張ってくださいねp(^^)q