信用取引現在高(一般信用取引・制度信用取引別)

[tetsuさん]

   

日経新聞
東京証券取引所が10日に発表した11月６日申込時点の信用取引の買い残高（東京・大阪・名古屋３市場、制度信用と一般信用の合計）は４週連続で増加した。買い残高は前の週（10月30日申し込み時点）に比べ246億円増の１兆7171億円だった。
　この週（２～６日）の日経平均株価は、米株式相場の急落や円相場での円高・ドル安進行を受けて、週明けに１万円を割り込んだ。週央の取引時間中には9600円台まで下げる場面もみられた。割安感などを意識し、押し目買いを入れる投資家が多かったようだ。一方、信用売り残高は４週連続で減少。前の週に比べ147億円減の8024億円となった。
　個別では、パナソニック（6752）によるＴＯＢ（株式公開買い付け）実施発表で株価が急落した三洋電（6764）の買い残、売り残がともに増加した。東芝（6502）の売り残が減少する一方、６日に公募増資を発表したＮＥＣ（6701）の売り残は増加した。

[みやまな鉄砲長さん]

こんばんはーtetsuさん

(・_・D フムフム

買い残増加してるなら
注意しといたほうがよさそうな気がしましたわ(^^ゞ

[tetsuさん]

みやまな鉄砲長さん、
おはようございます。
信用倍率２．１４倍。
かなりの高水準のようですね。
９６００円台は割安と判断しているんですね。