カラダスキャンの測定結果（オイラ）

[元祖SHINSHINさん]

測定機器：カラダスキャンHBF-362（オムロン）
測定時間：10/17、午前零時
（）内は、自己計算または主観

体重　　：65.7kg（-6.1％）
体脂肪率：21.2％，やや高い
体年齢　：39歳，（随分と若くでた！）
ＢＭＩ　：21.7，（普通体重）
基礎代謝率：1,540kcal
内臓脂肪レベル：７，標準
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部位別　　皮下脂肪率　　骨格筋率
（）内はカラダスキャンによる標準比較
全身　　　14.5％（＋1）　32.5％（－1）
体幹　　　12.7％（0）　　26.1％（－1）
両脚　　　20.0％（＋1）　49.8％（－1）
両腕　　　20.3％（＋1）　38.0％（－1）

★不正確ながらウェスト測定
　（軽く息を吐いてヘソ上にて）
随分前に87cm　→　86cm
　（男性：85cm，女性90cm以上でメタボ候補）

＜考察＞
ナンパオ併用プログラム（ダイエット編）開始前のデータが
ないのが惜しい。

しかし、ものの１ヶ月半～２ヶ月で、
－6.1％も体重が減るとは想像していなかった。

恐らく、未だ体脂肪率がやや高いものの、
内臓脂肪レベル、部位別で体幹での皮下脂肪レベルが標準なこと、
そして体重が確かに減っていることから、
少なくとも内臓脂肪が燃えたのは確かな模様。

α-リポ酸＆CoQ10（マルマンバイオ、L-カルニチンも入っています）により、脂肪・炭水化物をミトコンドリア内で燃やしてエネルギー消費する効果が遺憾なく発揮されたようだ。

もちろんこれは、ナンパオ（三菱田辺）による血流改善、余分な水分排泄ならびに循環の向上によって、併用薬の効果を高めたと推定している。

次に、今後のさらなる改善策を練るとすると、
両手足の皮下脂肪率が標準よりレベル１高く、
骨格筋率が標準よりレベル１低いことから、
両手足を中心にした筋トレが有効だと判明。
ウェストがまだ85cmを切っていないので、腹筋も有効。

それらの理由は、骨格筋率が上がると、
それだけで基礎代謝率が向上し、脂肪＆炭水化物が燃えやすくなるといわれているからだ。

問題は、オイラの実行力にかかってきた。

ＰＳ：今日も誘惑に負けて、抹茶アイスを喰らってしまった。
　　　意思弱いのがバレバレだ＾＾；

★「ちょっと待った！」★
運動しないでどれだけ減らせるかチャレンジした方が、
ナンパオを売るためには有効だったのだ♪

ということを、忘れるななのだ（ｂｙバカボンのパパ）