ひさっちさんのブログ

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民主政治活動費でキャバクラ支出 「国民が判断」官房長官

あの~
適切かどうかを国民が判断とか官房長官が言っている問題ですかこれ?

公費(国民の血税)でキャバクラやニューハーフバーに行ってたってことでしょ。

行くなとかいうのではなく、少なくとも私費ならまだしも公費でという部分が問題なんでしょ。

国民が判断以前に官房長官自身が善悪判断できないのでしょうか?

しかもテレビの扱いは極めて小さいまま。
某総理大臣がカップラーメンの値段間違えたり、漢字を読み間違えたり、私費でホテルのバーに通った時のネガキャンともとれる報道並にしたら。
これでは大多数の国民が知らないまんまですよ。

あなた方は野党時代、与党側に何かあれば「説明責任」「任命責任」と声高に叫び続けていたでしょうに。
自ら与党になったら手のひら返して知らん顔ですか。

せめて国民を落胆させないためにも、自浄作用働かされたらいかがでしょうか。




民主政治活動費:キャバクラ支出「国民が判断」 官房長官
http://mainichi.jp/select/jiken/news/20090930k0000e040052000c.html

 平野博文官房長官は30日午前の記者会見で、川端達夫文部科学相ら民主党の5議員の政治団体が政治資金収支報告書で「キャバクラ」などへの支払いを政治活動費として計上していたことについて「適切か不適切かは国民の皆さんが判断されることだと思う。懸念を抱かれないようにすることは政治家として大事だ」と述べた。

 民主党本部からの寄付を受けた団体での政党交付金の使い道に関しては「党の内規で使い方は厳格にしている。税金を使っていることは考えられない」とし、川端氏ら閣僚に事実関係を確認する考えを示した。【横田愛】
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