投票に行ってきた

[まくらさん]

先ほど、投票に行ってきた。私は、選挙には必ず行く。それが自分の為になると思っているから。

政治家は誰のために一所懸命に働くのだろうか？
答えは簡単。投票してくれた人の為に働くのだ。極論を言うと、物を言わない有権者は無視される。だって、当選の為に行動してくれないし、対抗候補の票にもなってないので害が無い。政治家にとって、投票率が低いことは有り難いことなのだ。誰がなっても変わらない、投票したい人がいないといって棄権する人は、白紙委任を渡し政治家を楽させているということを認識しよう。

自分の考えと政党の考えが完全一致している党を見つけるのは困難だろうけど、より近い党、候補者を見つけて投票しよう。投票することによって政治家にプレッシャーを与え、緊張感のある政治を行ってくれるであろう。もし、悪政をしたら票が対抗候補に流れてしまう…そう思わせるだけで大成功である。

まだの方は是非、投票に行って欲しい。そう思っている。

[みやまな鉄砲長さん]

こんにちはーまくらさん

投票お疲れ様です☆(o･ω･o)ゝです

>極論を言うと、物を言わない有権者は無視される。
投票する人がいないという方もおられましたが、
やっぱり投票にはいってほしいですよねぇー

票は数でしかないのですが、
声が届いてほしいと思っている国民は
今回多いと思いますよ(*^^)v

[まくらさん]

こんばんは。

>票は数でしかないのですが、
>声が届いてほしいと思っている国民は
>今回多いと思いますよ(*^^)v

落選の危険が常にあるということを政治家が認識できないと、本気になって働かないと思うんですよね。世襲政治家の無能さを見るに、余計にそう思ってしまいます。