yoc1234さんのブログ

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経済指標

経済指標 2009年08月12日
英失業率 , 米貿易収支 , 加貿易収支 FOMC:米国株式市場の寄り付きは、ほぼ変わらずで始まった。FOMC声明控え慎重姿勢も、行き過ぎの修正か急反発している。米貿易収支は予想より良く。加貿易収支も予想より良い結果です。米週間住宅ローン申請指数は金利上昇で借り換え減。英失業率が変化なかったことからのドル安、円安の流れは止まらない。
米・6月貿易収支     今回:-270億ドル 予想:-287億ドル 前回:-260億ドル 21:30
カナダ・6月国際商品貿易 今回: -1.0億CAD 予想: -7.0億CAD 前回:-14.0億CAD
カナダ・6月新築住宅価格指数(前月比)今回:-0.2% 予想: 0.0% 前回:-0.1%

EURIBORが過去最低水準に低下、3カ月物(EURIBOR3MD=)は0.879%
4─6月英平均所得伸び率は+2.5%、失業率は96年以来の高水準の7.8% - ロイター(19時13分)
2年後の英CPI上昇率、金利が市場予想通りなら約1.4%前後の見通し=中銀インフレ報告
6月のフランス経常赤字は35億ユーロ、前月から拡大=中銀 - ロイター(16時46分)
7月のフランスのEU基準CPI、前月比‐0.5%・前年比‐0.8%=INSEE (16時46分)
英ロイズ、資産運用インサイトを米BONYメロンに売却へ - ロイター(16時30分)
米国の多くの州で歳入不足が続く見通し、新たな歳入源が必要=全米州予算担当者協会
米GM:今年の中国自動車販売台数が100万台を突破-3年連続 - ブルームバーグ(21時08分)
中国人民元:先物が1カ月ぶりの大幅安-輸出減やドル高受け - ブルームバーグ(20時58分)
米MBA住宅ローン申請指数:3.5%低下-金利上昇に伴い借り換え減 (20時34分)
IEA:10年の中国石油需要予測を上方修正-自動車販売の増加見込む
ING4-6月:4四半期ぶり黒字-保険事業が好転、96%減益-リスク関連費用の増加で
裁定買い残は4週連続増加、10カ月ぶり高水準に積み上がる-7日
7月の国内アルミ在庫:少なくとも15年ぶり低水準-前月比16%減
コード 指数名称 出来高 時間 現値 前日比 前比%
.DJI ダウ平均 273,143 10:58pm 9,323.29 +81.84 +0.89%
.IXIC NASDAQ総合 0 10:58pm 1,994.20 +24.47 +1.24%
.SPX S&P500種 0 10:43pm 997.67 +3.32 +0.33%
コード 指数名称 出来高 時間 現値 前日比 前比%
.FTSE 英 FTSE100 626,833 10:58pm 4,715.12 +43.78 +0.94%
.FCHI 仏 CAC40 53,494,352 10:56pm 3,504.42 +48.24 +1.40%
.GDAXI 独 DAX 14,821,565 10:43pm 5,334.01 +48.20 +0.91%
市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 期近 69.74 0.29
NYMEX金先物 8月限 943.9 -1.9
NYMEX白金先物 10月限 1233.0 -12.1
NYMEXガソリン 期近 2.0446 0.0024
WTI 期近 69.43 ---
LME銅先物 3ヶ月 6045.0 -40
LMEアルミニウム先物, 3ヶ月 1932.0 -33
LMEニッケル 3ヶ月 19600.0 -400
シカゴコーン 期近 326 4/8 ---
シカゴ大豆 期近 1209 -7 4/8
シカゴコーヒー 期近 ・・・ ・・・
CRB商品指数 ポイント 262.19 0.15
主要通貨 対円レート
米 ドル (USD) 96.120003
ユーロ (EUR) 136.369995
英 ポンド (GBP) 158.679993
オーストラリア ドル (AUD) 79.440002
ニュージーランド ドル (NZD) 64.160004
カナダ ドル (CAD) 87.660004
スイス フラン (CHF) 89.239998
中国 元 (CNY) 14.062900

(ロイターより抜粋)
1件のコメントがあります
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    yoc1234さん
    2009/8/12 23:23
    米国債とドルの弱気高まる、世界経済は拡大へ-ブルームバーグ調査
      8月12日(ブルームバーグ):ブルームバーグが世界の端末ユーザー2345人を対象にまとめた8月の調査によると、米国債とドルに対する弱気な見方が高まった。リセッション(景気後退)が緩和している兆候が表れ、米資産への需要が後退していることが背景。

      8月のブルームバーグ・プロフェッショナル・グローバル信頼感指数によると、今後6カ月間に米国10年債利回りが上昇し、ドルが下落するとの見通しが強まった。2007年11月の調査開始以来、初めて世界経済の成長が予想された。

      SEIインベストメンツ(ペンシルベニア州オークス)で運用に携わるショーン・シムコ氏は、「経済が安定するにつれ、利回りは上昇するだろう。投資家の安心感が強まっている」と指摘。インフレ懸念から期間の長い国債の利回りが上昇すると予想した。

      10年債利回りの上昇見通しを示す指数は8月に64.8と、前月の64.1から上昇した。6月には指数導入以来の最高水準となる73.7を付けた。中央銀行の政策金利に対する指数は56.3と、前月の52.9から上昇した。

      ドル相場の見通しを示す指数は38.8(前月は43.8)に低下した。



    これが株価上昇の原因か?(Y)
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