agawaさんのブログ

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日経平均は1万円台回復(13時)



13時現在■日経平均:10058.49(△100.05)■TOPIX:938.27(△8.51)■売買高概算:1341.39百万株■値上がり銘柄数:1074■値下がり銘柄数:478■日経JQ平均:1204.01(△3.99)■マザーズ指数:446.16(△4.11)■ヘラクレス指数:650.82(▼0.31)■ドル円:96.79 - 96.82■ユーロ円:135.86 - 135.90今日の東京株式市場は反落して始まった。昨日の米国株式市場が反落したことを受け、東京市場では売りが先行した。米国の6月の消費者信頼感指数が市場予想に反して低下したことで、輸出関連株などに幅広く売りが出た。全日空とオリックスが資本調達する方針と一部で伝えられたことも需給悪化懸念を誘う要因となった。寄り前に発表された日銀短観は、大企業製造業の業況判断指数(DI)がマイナス48と、市場の事前予想をやや下回り、相場の重しとなった。日経平均は69円安で始まったが下値を売る動きはなく、下げ幅を縮め、その後プラスに転じた。外為市場で円安方向に振れたことで、輸出株にもやや安心感が広がった。後場に入って日経平均は上げ幅を拡大し1万円台を回復した。昼休みにみずほFGが30億株規模の新株発行を発表し、後場の動向が注目されたが、「相場の腰がかなり強いことを証明した」との声も聞かれた。JASDAQは小動きで始まった後は堅調。マザーズは買い先行の後プラス圏。ヘラクレスは売り先行の後マイナス圏で推移した。後場は日経JASDAQ平均、マザーズが上げ幅を拡大している。■1部売買代金上位(株価:円)三井住友 4030 (△100)GSユアサ 855 (△7)みずほ 233 (△7)三菱UFJ 610 (△12)オリックス 5540 (▼270)トヨタ 3690 (△20)アイフル 368 (▼3)キヤノン 3150 (▼10)明電舎 572 (△14)井関農 424 (△32)■1部上昇率上位(株価:円)シルバーOX 116 (△23)T&Gニーズ 12500 (△1970)河合楽 139 (△21)山水電 7 (△1)前沢工 223 (△27)ニッカトー 595 (△66)ジェイコム 98200 (△10000)ソフトバンテク 727 (△72)NECエレ 972 (△95)ベスト電 462 (△43)■1部下落率上位(株価:円)シルバ精 9 (▼1)ロプロ 29 (▼2)カナモト 475 (▼29)ANA 318 (▼19)ポケット C 253 (▼13)オリックス 5540 (▼270)兼日農 159 (▼7)ベンチャーリン 23 (▼1)丸大食 270 (▼11)ABILIT 124 (▼5)■1部業種別騰落率上位不動産業 △2.3%銀行業 △2.01%ガラス土石製品 △1.99%繊維製品 △1.9%機械 △1.75%■1部業種別騰落率下位空運業 ▼3.62%鉱業 ▼2.04%その他金融業 ▼1.7%食料品 ▼0.83%卸売業 ▼0.14%

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