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るきるきさんのブログ

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日々投資090623

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本日の日本市場は前日のダウの影響をモロに受けた格好で大幅下落。とくに見せ場もないまま、-276円で引けることになりました。そろそろダウはリバウンドしても良い頃だとは思っていましたが、先の中古住宅販売指数が市場予測より下回ったこともあるようで、寄り付きこそ若干反発を見せましたが現在、軟調な動きとなっています。

株価が軟調であるということ自体は、トレンドがありますのでさほど問題はないとは思います。実際、7000円台から3ヶ月かけて上昇してきたわけですから、いくら何でも調整があっても不思議ではありませんし、むしろそれが当然であると言うことも出来ます。問題は、丁度、個人資金が大きく市場に流入してきた頃がピークであったということで、ここで高値掴みをした個人が含み損を抱えているケースが多いのではないか、ということです。このあたりで一時的にでも回復すれば逃げ場ができますので良いのですが、このまま続落していくことがあれば、上値が更に重くなるだけでなく、投機筋当たりの仕掛けでも入れば投げが発生する恐れがありますので、思わぬ下落になる懸念が起きてきます。そういう意味では、何かしら売りポジションを持っていることは必要ではあると思います。

為替についても非常に弱い動きが継続しているわけですが、多くの企業が想定レートを95円あたりに設定していることを考えれば、現在、95円を若干上回る程度になっていますので、そろそろ株価への影響が出始める位置に来ていると思います。また、FBRによる金利引き上げが噂されていますが、これにも要注意です。日本が長期デフレに突入した背景には(今もデフレであるという意見もありますが)、金利ゼロ政策が長引いたということがあって、そういう意味でも金利を上げたいという焦りがあるのでしょうし、今思えば、白川総裁が0.1%の金利を残した理由もこのあたりにあるのかもしれませんが、経済の底打ち自体も諸説紛々という状態ですので、今、この政策をやると非常に大きな混乱を招く恐れがあると思います。このあたりは特に注視というところでしょうか。

さて少し気の早い話ですが、市場を含め世の中が徐々に政権交代を織り込んできたような感があります。日本の政府リスクとして最も大きいものが官僚主導による利権政治であることは明白ですので、この脱却を掲げている民主党が勝つことになれば一時的には好感されることになると思うのですが、果たして実行力がどれだけあるのかについての疑問はあるでしょう。実際、霞ヶ関に議員を送り込むのは良いのですが、送り込んだとして官僚と張り合える議員がどれだけいるのか、ということです。このあたりは歳出削減策などに早くから現れてくると思いますので、今からマニフェストなどを注目しておいた方が良いでしょう。

私も政権交代論者ですが、交代したところであまり変わるとは思ってません(笑)。ただ、いい具合に政界再編が起きてくれればいいかな、と。株価が上がるためには、良い政策が打ち出されることが最も早道ですので。
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登録日時:2009/06/24(00:48)

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