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るきるきさんのブログ

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日々投資090616

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本日の日本市場は終始弱い展開。ダウの下落と商品市場の下落のダブルパンチでノックアウトという感じで-286円の大幅下落で引けました。日経平均は3日ぶりの10000円割れで9752円。

この下落の遠因となっているのが先日の米NY連銀製造業景気指数の悪化ではあるのですが、正直な話、何で今まであらゆる悪材料を無視してきたのにコレでこうなるの? という感はありますが、まあそういう相場だったということで良いと思います。商品市場も軒並み下落していますので、投機筋あたりが利確に入ったということではないでしょうか。

大変あからさまというか分かりやすい動きではあって、この際、売りに転じてくれればやりやすいのですが、これが何とも言えないわけです。今日の動きを見ている限り、全面安ではありましたが市場心理が大幅に後退しているとも思えません。高値圏に位置していることから押し目買いが入らなかったというだけで、これがもう一段落下してしまえば仕掛けがどうあれ底堅くなってしまうのではないでしょうか。悪材料なしでは下げないという意味では、短期投資としてはですが、案外、選択肢が少ない相場なのかもしれません。

さて、その悪材料ですが、考えられることとして、円高・欧州・北朝鮮でしょうか。欧州、北朝鮮については予想しようがないので警戒材料としておくとしても、為替については、外需頼みのシステムは変わっていませんので、今後も日本企業にとっては最大のアキレス腱であり続けます。新興国の米国債売りは記憶に新しいところですが、問題は最近の米国の言動を見ているとドル安については見て見ぬふりの感あるということです。米国にとって、最も困る自体がデフレでしょうから、若干のドル安と商品市況の上昇は、もちろん歓迎というわけではないでしょうが、仕方がないというところではないかと思います。すると、もし日本を売り崩す目的があるのであれば為替に対しての仕掛けも行ってくる可能性が高いと思いますので、この点は注視しておいた方が良いかもしれません。

本日、白川日銀総裁の記者会見があったわけですが、報道では上方修正を盛んに公言していたのですが、どこをどう解釈すればそういう風になるのか? と思いました。飽くまで個人的観点ですが、白川総裁の発言を要約すると、「現時点では底打ちしつつあると表現する他はないが、正直に言うと分からない」と言っているのだと思いますが(笑)。
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