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中国最大の家電メーカー「ハイアール」が東京進出 本格攻勢へ

時代の流なのか、とうとう中国の家電メーカーが日本へ進出。

ぶっちゃけ価格ではかなわないっぽいし、品質次第か。

日本メーカーにとっては脅威である事に変わりはなさそう。




中国最大の家電メーカー「ハイアール」が東京進出 本格攻勢へ
http://sankei.jp.msn.com/economy/business/090509/biz0905090210007-n1.htm

 中国最大の家電メーカー、ハイアール(海爾集団、山東省)は8日、今夏にも東京都内に営業やマーケティング、商品開発などの機能を持つ総合的な拠点を開設する方針を明らかにした。景気が後退するなか、家電製品も廉価品へのニーズが強まっており、低価格ながら一定の品質と機能を持つ「格安家電」需要を取り込めると判断した。

 ハイアールは平成14年1月、大阪市に販売会社、ハイアールジャパンセールス(大阪市中央区)を設立。併せて同年2月には、三洋電機とハイアール製品を販売する合弁会社「三洋ハイアール」を設立し、日本国内で低価格を売り物にする家電の市場開拓に取り組んできた。しかし、品質を重視する日本には格安家電が根付かず、19年に三洋との合弁事業を解消した経緯がある。

 今回、日本市場開拓の司令塔ともいえる拠点を改めて開設するのは、同社製品の知名度と品質が上がったのに加え、日本でも格安家電への潜在需要が盛り上がっていると判断できるためだ。また、日本の大手メーカーも第2ブランドなどを設けて、格安家電に参入したものの、全社が撤退して競争相手がほとんどないという事情もある。

 「東京支店」として開設する拠点は、日本市場の調査にあたる研究チーム、商品開発チーム、販売を担当する営業チームなどを置く。営業要員は状況に応じ順次増強するほか、中国本社から開発要員を派遣して日本向け商品開発なども行う。

 これに合わせて年内に初のテレビCMも放映する。さらに、22年度には日本メーカーが主力とする高価格帯市場にも打って出る方針だ。これにより売上高を20年度の76億円から21年度は32%増にあたる100億円に拡大する計画だ。
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    中国
登録日時:2009/05/10(15:36)

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