鋼の錬金術師 第5話『哀しみの雨』

[akkiiさん]

今日は17：30から始まることを忘れてた・・・。

タッカーさん、おっちんじゃったんですね。
さて、エドの少年時代（夢）。このころのセンスは・・・一応まとも・・・お母さんとニーナ犬が不気味です。

教祖さん。死んだと思っていたら・・・出てきてるし。
正体は・・・えんびー。結構セクシーですよね、彼（？）。実は露出度高いし（笑）。
ラストの唇が厚い。乳、でかいですよね、彼女。

で・・・軍部。スカー（仮）の正体はつかめず。
雨です。スカー、エドの前に出現。あまりにも唐突過ぎます。
とにかく、スカー、もの破壊しまくり。エド、ピンチ。
そういや・・・スカーは壊す専門なんですね。創るものがいるように、壊すものがいるとか言ってるし。ていうか、ここまで来ると錬金術じゃないような・・・というつっこみはしてはいけません。
そんなこんなで、バトル突入。アル鎧、半壊。

どうでもいいことですが、私はセバスチャンは受けだと思います。あの顔を見るとどうしても・・・。

閑話休題。
とにかく、アルの中身がないことにスカーびっくり。でも、すぐ納得。
エドの右腕も粉砕。エド、ぴーんち。で・・・ここで銃声。ロイ、発砲。でも、雨だから、役立たず。無能の文字が大佐の頭に響きます。リザさんの方が役に立ちます。
今度は・・・筋肉だるま。一応ここはシリアスなんですよね。なぜ裸？
とにかく、アームストロング大佐vsスカーのバトルは見もの。
あんだけ筋肉なのに・・・なぜか早い。
とはいえ、あっけなく逃げられましたが。

でたらめ人間の万国びっくりショー・・・ヒューズのこれは明言。

さておき、ボロボロのエドとアルは大ゲンカ。『生きてる』のアルセリフはしみじみとします。
今回は、まさに万国スペシャルびっくりショーでした。