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映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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ヘリコプターベン登場、だが為替が重しに

18日の日経平均は、7972.17(+23.04)と小幅に上昇。基準線の上をまだ上昇している。転換線が基準線を上抜けそうになっている。RCIも上昇、MACDはついにゼロラインに達している。指標の動きから見るとまだ上昇機運がつづいている。雲の下限は8274ともう一息だが、遅行線が日々線、転換線と衝突するので、なかなか簡単には上げにくいであろう。週足も転換線7686を大きく上に抜け、MACDもRCIも上昇中であり、なお中期的にも上昇局面と思われる。ただ、為替が円高に動いており、為替の感応度が高い日経平均は腰折れの危険もあり、為替の動
きの影響が注視される。

18日のNYダウは、7486.58(+90.88)とさらに上昇。FRBの大規模な国債買い入れが好感されたようだ。7392の基準線を上回ってきたので、目先はまだもどりが続きそうだ。週足RCIが底をうってきて、MACDもシグナルをぬけそうで、こちらもこれから戻りそうな気配である。

問題は、アメリカの長期金利の急低下をうけて、ドル安に為替が動いていることだ。現時点では96.15になっている。100円あたりで頭をうって下降しはじめ、転換線97.51を割ったところ。MACDも頭打ちになっている。週足では結局、週足基準線97.17を維持できないということで、中期的にも戻り一服、週足RCIも天井をうっており、これからは円高の方向へふれる可能性が高い。まだはっきりとはしないが、ドル高トレンドが明確に変わるかどうかが問われている。

ヘリコプターベンとよばれるバーナンキさんが、なりふりかまわず資金供給をする姿勢をしめしたことで、NYダウは戻り局面がはっきりしてきた。問題は先行してきた東京が為替の動きで頭を抑えられるかどうか、だろう。為替の中期的な動きが円高になりそうであり、そうだとすると、今度はNYがあがっても、東京は湿っぽいということになりそうだ。
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