映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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住宅市場改善でNY上昇

17日の日経平均は7949.13(+244.98)と大きく上昇した。基準線7639を大きく超えてきている。日足のMACDはシグナルを上抜けてゼロラインに迫っており、RCIも上昇。遅行線が日々線とぶつかるところにきているが、この水準を抜ければ、雲の下限8270をめざす動きになる可能性がある。雲は薄く、上限8365まで突き抜ければかなり明るくなるがやや期待しすぎかもしれない。もっとも週足も転換線7686を大きく抜けた水準であるが、週足MACDは上昇、RCIも反発している。週足基準線は9629とはるかに上でまだ下降しているので、週足レベルではまだ自律反発で本格的な反騰となるのは困難であるが、NYや為替が堅調ならば、このまま週足のレベルでも戻り局面が2-3週間は続きそうだ。

17日のNYダウは7395.70(+178.73)と上昇。こちらも基準線7392をかろうじて越えてきた。MACDは上昇、RCIも上昇しており、目先まだ戻りが続きそうだ。ただ東京とちがって、こちたは週足の転換線7536にもまだとどいていない。週足MACD,RCIもようやく上昇し始めているところで、東京よりは弱いことには注意が必要だ。

ダウの上昇の背景は、住宅着工件数が22%上昇と予想外に改善、底打ちの期待が広がったことのようだ。住宅市場が今回の問題の元凶であり、ここに下げ止まりがでてくるだけでも、環境はよくなることは間違いない。AIGの法外なボーナスへの非難が強まっていることなどもあり、金融機関の不良債権処理がすんなりすすむかどうかはまだ懸念が残るが底打ちの期待が高まってきていることは間違いがないだろう。東京は、為替が安定していることもあって、NYよりもしっかりした戻りである。戻り局面が週足レベル、月足レベルでのトレンド転換までつながるかどうかを注目してゆきたい。
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登録日時:2009/03/18(07:57)

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