映画ずきのしんちゃんさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ750件目 / 全1047件次へ »

NY底割れー外科手術の催促か

20日の日経平均は、7416.38(-141.2)と下落。TOPIXは739.53(-12.06)と、ついに最安値をきってしまった。日経平均は11月末の安値7406が視野に入ってきており、10月末の最安値6994もすぐ目の前にある。日足のRCIは底に近いので、このあたりで一服するかもしれないが、週足RCIもまだ下落中で2-3週間はまだ下落しそうである。週足RCIはなんとか上昇しているので、さらにどんどん下げるとは思えないのだが、最安値の防衛ができるかどうか危ぶまれる。

20日のNYダウも7365.67(-100.28)と下落。11月の最安値7449を割り込んだ。RCIは底に近いが、MACDもシグナルを切っている。ただ週足はRCIが底に達しており、MACDはまだ上昇しているのでこのあたりで下げ止まりそうだとは思うのだが、下げ止まり感はまだまったくない。

ドル円は93.35と雲の上限93.55のあたりにいる。日足のRCIは天井にきており、このあたりで一服しそうだが、MACDはプラス圏で上昇しているし、週足はMACDも上昇、RCIも上昇しており、まだしばらくはドルの上昇基調と思われる。

オバマ政権の矢継ぎ早の対策にもかかわらず、市場はすっかりそっぽをむいている感じになっている。バンカメやシテイの株急落が示しているように、結局は金融機関の不良債権処理のもたつきが大元の元凶だと思われる。不良債権の査定、買取の具体策がまたれるが、あまりの規模の大きさに当局者は、頭をかかえたじろいでいるということなのかもしれない。イギリスのRBSのように事実上国有化するしか手がないのでないかとも思うのだが、国有化であろうが、整理統合であろうが、とにかく決着をつけることが、第一歩だろう。自動車産業のほうも、破たん処理をするならはやくやってくれ、というのがマーケットの本音ではなかろうか。
  • 関連銘柄:

    ---
  • 通貨ペア:

  • 経済指標:

  • コモディティ:

  • CFD:

  • タグ:

    ---
登録日時:2009/02/21(08:16)

 通報する

コメントを書く

コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。