seiji8606さんのブログ
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１０００円札のぞろ目揃い
seiji8606さん
更新:2007/10/24 21:21投稿:2007/9/22 00:45
マイコレクションの一部をアップしました。
見てやってください。
あと昭和２０年代の宝くじや切手類も最近アップしました。
こちらのリンクでお願いします。
http://myhome.cururu.jp/seiji8606/blog
見てやってください。
あと昭和２０年代の宝くじや切手類も最近アップしました。
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http://myhome.cururu.jp/seiji8606/blog
国立印刷局は少なそうです。意識して探して折れ目あり
３枚しか見つかってません。１枚は父上に献上です。＾＾
昔は5円とか10円の珍年号を探すために両替してました。
あと、夏目の４次（緑番号）には大蔵省印刷局→財務省印刷局
→国立印刷局の３つの銘版があるので探してみると面白い
かも知れません。（かなりおたくのレベルです。＾＾）
夏目の３次までは大蔵省印刷局、現行の野口の千円は
国立印刷局です。
トップのお札の画像は拝借したものなんですけど
実は７７７７７７になってます。
最初に読んだときブログにコメントしようか、
みんかぶにコメントしようか迷ってたんです。。。
いつもTOPの画像が目を引いてしまいます(^^ゞ
明治時代の貨幣は秤量貨幣で20円金貨と1円金貨、
1円銀貨と5銭銀貨、２銭銅貨と半銭銅貨は金額に比例して
重さが決まってたのでデッカイ通貨とちっちゃい通貨で
使い勝手が悪かったみたいですね。
金属自体に価値があるので紙幣より信用があったということでしょうね。ちなみに現在の100円硬貨は４．８ｇ、
50円硬貨は４．０ｇということで同じ素材なのに金額比例
してませんよね。通貨に信用があるからなのか？？？
この当時の紙幣が少ないのは、当時は、一応金本位制が敷かれており、いつでも紙幣と金貨（銀貨）との交換が可能でありました。
そこでみんなして、お金は紙幣で持つよりも金貨で持ったほうが安全だということで、紙幣を嫌いましたので、結局、あまり市中に出回らなかったそうです。
、、、また、残った紙幣も戦火で消失したり、
戦後の新円切り替えの際に、皆が旧札は紙切れになるというので、（もう当時は凄いインフレである意味交換しなくても紙切れ同然でしたが、、、）
こぞって、交換してしまったため、旧札は、大量に刷られた戦争中のものくらいしか、残っていないのです。
見つかるといいですね。＾＾
＞氷原のキツネ 株将軍さん
神功皇后十円券でしょうか？
手元に貨幣カタログ無いんで探してきました。
当時の高額紙幣なんで残ってる数が少ないんでしょうね。
http://www.bk.mufg.jp/minasama/kakawari/gallery/tenji1_10.html
７７７で昔から人気のお札は、別名、お人形さんともいわれている、明治時代の壱円札か伍円札でしょうか。女性の肖像がでているものですが、何万もの値段で、古銭商で取引されております。
値段は、肖像のキズ具合で物凄く差が出てくるので、他のお札とは別格のもんだとおもいます。
、、、別に夏目さんの肖像が、汚れてても、気にする方、あまりいませんもんねぇ～～。
概してそうみたいです。珍番号の世界では「初めて」ということで「１」が別格で高いようです。あと、意外なんですけど漢字で八（末広がり）になるということで「８」も人気です。他は奇数の方が高く「４」が一番安いようです。
逆に００００１０の千円を喜んでいました。
確か奇数の方が人気ありと聞きました。
夏目漱石持ってます、価値は皆無でしょうが、なぜか使えない、、、。
の連番で2万円くらいでしょうか？
でも高い値段がつくのは０００００１だけであとはおまけです。０００００１が6500円で他が1枚1500円とすると丁度2万円になりますけどこんな感じでしょうか？
伊藤の千円とか古いものや発行数が少なかったものは
それなりに高くなると思います。
すごい！ぞろ目Σ（＠∀＠；）seiji8606さんすごいラッキーですねぇ～★
＞０００００１～０００００１０の連番で売ってることもあるみたいです
そうなんですかぁ、
そういうのってお値段はいくらくらいするんでしょうね（・・）高そう。。。
こともあるみたいです。
σ(o^_^o)も自力でぞろ目はないです。
珍番。初めて見たのは未使用 夏目 ００００１０ 名古屋のコイン屋。
流通千円 夏目 ３３３６３３ これは名古屋の宝くじ売り場。
以外、無いですね、、、。
2千円札は発行数が少ないのでなおさらです。
１２３４５６・０００００１・１０００００なんかも
収集対象になってるようです。