映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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NY切り返す

12日の日経平均は7705.36(-240.58)と大幅な下落。転換線をずっと下に割り込んで、1月26日の安値7671の上でようやくとまったところである。RCIは下げており、リズムとしてはまだ目先下げ圧力が強い。週足もいぜん下降基調である。

12日のダウは、7932.76(-6.77)と、一時大きく下げたところから切り替えした。1月の小売売上は予想外にプラスであったものの、景気対策法案の内容が後退しているということで失望が広がっていたが、住宅ローンへの支援策の報道で、200ドル近い下げから回復した。とはいえ水準としてはいぜん転換線の下、RCIも下げの途中で、目先はなお下げ基調だ。

ドル円は、90.88で、株安に比べてドル安はすすんでいないが、日足では雲の下限91.18を切り、転換線90.63あたりでもみあっている。RCIは天井を打って目先は下降基調である。ただ株とは違って、週足は転換線90.66あたりを維持しており、週足RCIは底を打って上昇、週足のMACDもシグナルを上に抜けてきており、中期的にはドルが強いため、ドルが意外に堅調であると思われる。

政策期待という気分で大きく上下するあらっぽい相場だが、下値波乱ともみえる一方、ダウが長いしたひげをつけて、下値の堅さがはっきりした。ドル円の中期指標が底を打っていることも、アメリカ経済への期待を示しているとも思われる。二番底をつける展開になることを期待したいが、すぐに急激に上昇する雰囲気ではなく、1-2ヶ月はぐずぐずするかもしれない。
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登録日時:2009/02/13(07:08)

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