はんちくさんのブログ
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俺らの年金は、外人の小遣いじゃねえぞ。
はんちくさん
更新:2009/1/25 08:19投稿:2009/1/23 16:02
昨日の8000円への突き上げには呆れ果てた。
今日の7800防衛も、年金の仕事だろう。
これまでの下げ局面で、年金の無茶買いの結果がどうなったか。学習能力がないのだろうか。
昨日、先物板を見ていた人ならわかると思うが、後場の終わり際に、8000円に1000枚の売り板が出現した。
上げ相場ならば、売り方へのワナだが、昨日のは「買いたいならどうぞ」という感じ。破壊意思のある勢力は少なかったのに、結局抜けた。
「店板は壊される」がセオリーだが、そのセオリーの罠に年金だけが吸い寄せられていった感じ。
今日、見事にかっさらわれてる。
基本的に長期資金のはずなのに、なぜ上値のラインを維持しようとし、待ち受けるラインを下げんのだろう。理解に苦しむ。
長期投資のくせに、立ち回り方が短期筋のやり方だ。しかも下手な。
一度大底を取っているのであれば、急落させてもう一度そこで拾いなおせば良いようなものを。
売買を自動でやってるのだろうか？ 人間が手動でやってるのだとしたら、相当に頭が悪い。
株価維持のために、毎月高い金払ってるわけじゃねえぞ。
本当、年金のヘタクソな買い物にはむかつきます。
ケロたち、老後に本当に年金もらえるのでしょうか？
激しく不安。
年金とか日銀の好きなフシってあるそうですが。
害陣さん、それを承知で狙ってきてると思います。
机上の空論で国民の金、ドブに捨てるな～。
って、いつも思います。
日本の政府は､
残念ながら日本人のための政府では無い､
と私は思っています｡
政治家､官僚､あの人たちは時々ﾊﾞｶな事をしますが､
自発的に日本人を苦しめたくてやっているのではなく､
所詮､敗戦国の占領下の傀儡政権だと思えば､
いろいろ辻褄が合うと思います｡
ｱﾒﾘｶの政策の財源は日本｡郵政改革｡
で金融機関救済｡遠慮なく損しまくり｡
損した金融機関の取引相手は得してるはずです｡
投資銀行の時は暴落でも絶対に損しなかった証券会社がありますが､
昔はそこのｵﾌﾟｼｮﾝ手口を見れば相場の方向が見えた時代がありました｡
ですが､このところ､
素人かっていうようなﾍﾀｸｿな手口で掴まされたり踏まれたり｡
気のせいだと思いますがね｡｡
こんばんは
去年、12000から下っていた最中の年金買い。
「買うな」と言い続けていたのに（ここで言っても仕方ないですがｗ）、結局年金が受け止めた全ての買いは、外人の売り材として使われた。
とりあえずの大底から8000円くらいをかけて買い支えるのは良しとしますが、しかし、もう一度外人の売り姿勢が明確になった最中に、死ぬ気の買い意思を見せるのには、まったく理解できない。
もう一回底を割らせるくらいのスタンスで良いはず。
この環境下で、プラス運用は不可能ですが、それでも傷口を小さくすることはできる。
何より、我々から強制徴収した金は、金融市場の隙間埋めのためにあるわけじゃありません。
年金の雑な運用は、株だけに限ったことではないですが。
駄目な投資家に、数兆円の資金を与えてるようなものです。
こんにちは
「対ソ連のベース基地化」から始まり、ずっとその状態を脱却できずに来ました。
北朝鮮を泳がせるのは、日本を安全保障で繋ぎとめておくためなのではと考えてます。
アメリカの子分は、経済でもアメリカ依存の状態に置かれ、飼われている側なのに、金をむしりとられる。
金づるとして飼われてるのだから、仕方のないところでしょうが。
この金融危機でも、他の国が米に変わり主導権を握ろうとする中でも、日米の関係は崩れず残るんでしょうね。
胸糞が悪い。
そろそろ、株価うんぬんの問題じゃなくなってきそうです。
機関投資家は、上司のキツ～イ監督の下で多額の資金を運用しているらしいですが、年金の運用も上司の監督があるのでしょうかね。違いは機関投資家の監督は投資のプロだが、年金運用者の監督は投資の素人だったりして。分かりませんけど。
遅ればせながら大台突破おめでとうございます。
こんばんは
運用成績が生命線のその他機関は､戦略を持って動くのでしょうが､年金に限っては｢何も考えず買ってる｣のが明白です
｢数兆の金を持った素人｣が相場に参加してりゃ､そりゃあｶﾓです
どうにかなりませんかねw
大台突破も､一度の失敗ですぐ1000万を割る位置です
これからも｢毎日が元本｣の姿勢で行きます
８０００での買い支え、今日はとうとう昨日の７８００での買い支えも崩壊いたしました、、、^^；
年金買いを底堅いと期待して買った人が本当にかわいそう、、、＞＜
こんばんは
年金買いは､日計りでは当てになります
しかし､｢日計りﾚﾍﾞﾙ｣でしか当てにならんのはみんな分かっているので､追従するのは短期資金しかなく､すぐ売られる
｢個人と年金は外人のｴｻである｣
ということを我々は､個人投資家として自覚せねばならないでしょう