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サイコさんのブログ

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環境知能

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  士業(弁護士、会計士等)  現在 12位昨日の日経平均は、8,836.8円で-39.62円で引ける。前日が300円も下げて、三連休を考えるとちょっと警戒感で同じくらい下げるか、と思っていたらほとんど動かず、といった感じ。それにしてもちょっと円高になってくると、変に敏感に反応してダラダラ下げる傾向は、変わっていない。サイコも結局、場は見ているのだけれど、打つ手なし、といったところ。皆勤賞物のおばかぶトレーダーなのだけれど、全く商いせずといった具合だ。ということで例によって最近読んだ本でも紹介しておこう。環境知能のすすめ   読了。これは06年の9月22日に開催された環境知能シンポジウム2006を基にして環境知能についての寄稿からなる本である。東浩紀も出席していて、その後にも対談で出ている。のであるが、これは基本的に工学(理系)の本なので、ここでの東はあくまで文系の研究者としての立場でのツッコミ役および客寄せパンダ的存在として出ている。と書くと悪口に聞こえるのであるが、何で工学系のシンポに出てるかというと、いわゆるユビキタスを考えるときに、技術的、科学的な効率だけにとらわれない人間らしさ、心情的な心地よさが要求されるのではないか、人間にとっての本来の利便性とは何か、という倫理的な面も含めた総合的な観点が必要となるので、人工知能やロボット工学などのコンピュータ関係だけでなく、脳認知科学や心理学、社会学その他もろもろの科学を横断、総合した視点での話し合いの場を作らないと、ということで開催されているからだ。取敢えずユビキタスと表記したのであるが、環境知能の概念はもっと広範で、環境としての人間からそれこそ地球環境をも含意した上でのコンピューティングやネットワークのことを言う。まぁ、一言では言い尽くせないのでリンクにシンポの様子がうかがえるのでそちらを参照して欲しい。まぁ一言で括れないのだけど、こうしたシンポはある意味、倫理規定を定める場のように機能していくのだろうと思った。東の言ってることは、前にも書いたリアルのゆくえでもちらっと言ってたことか、ということ。ってこのブログでは触れてないんだけど 要は、環境知能が一般的になったときにデータ管理の問題が当然に出てきて、今ある例で判りやすいのがグーグルのような検索ロボットが権力として浮かび上がってくる問題をどうするか、みたいなことで、技術屋、科学屋はそれこそ行くとこまで行くのだけれど、いざ運用するときに出てくる社会的な問題は出てくるよね、ということを言っているわけ。今ある例で判りやすいのは、臓器移植の場合のいろいろな基準や法的な手続きのようなことが、環境知能の普及の場合でも当然出てくるだろうということだ。まぁほんとに、一言で言えないのだけれど、じゃ具体的にはどんなもの? という喩えで、妖精・妖怪のようなものということになる。まぁ兎に角、興味のある人は騙されて読んでください。と思って、なんてことは言えないほどの良し悪しの個人差が出る本かと思う。それこそコンピュータ系の学生は未来を拓くためには必読書とも言っていいけれど、文系で経営学みたいな感じだとあんまり面白くない、みたいな感じかもね。株式トレーダーにとっては、それこそ「それ買い」「それ売り」ってささやいてくれる「まっしゅるーむ」があるといいなぁー、というそれこそ御伽噺みたいな夢を持たせてくれる本だ。(嘘) まぁ兎も角、こういう難しげな本をたまには読んでみることも、株式そのものを勉強する以外のところで、株式の狙い目のヒントに繋がることもままあるわけで、トレーダーの方々にも一応お勧めしておきます。グゥーーーーー
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