ちほさんのブログ

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新潮文庫夏の100冊。

もう、夏は終わり、秋の気配で、本屋さんも、すっかり、秋モードですけど・・・。

どうしても「Yonda?」のアロハ柄ブックカバーが欲しくて、文庫を2冊買いました。

もう、夏100モードが終わっていて、夏場に比べると、帯が付いている本自体が少なく、少ない中から、どうにか、読みたいものをピックアップしました。

「重力ピエロ」伊坂幸太郎
「博士の愛した数式」小川洋子

伊坂幸太郎は読んでみたいと思っていたものの、未読の作家。

博士の愛した数式は、映画化されていますが、裏表紙のあらすじを読んで、面白そうだと思ったので、購入。

ブックカバーは2か月後くらいに届くそうです。
3件のコメントがあります
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    1000マイルCKさん
    2007/9/10 20:47
    なんだか忙しくて、小説読んでないなぁ。ゆっくり一日、時間を気にしないで本を読みたいな。
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    シンジさん
    2007/9/10 22:33
    ちほさん,こんにちは!
    伊坂作品は,お薦めですよー。
    わたしは,「陽気なギャングが地球を回す」,「アヒルと鴨のコインロッカー」,「チルドレン」などを読みました。

    伊坂さんは仙台在住なんですよねー。仙台が舞台になっている作品が多いです。

    ぜひ,読んでみてくださいね。
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    ちほさん
    2007/9/18 17:10
    >1000マイルさん
    小説って、できれば、精神的にも、時間的にも、余裕があるときに読みたいですよねぇー☆

    理想は、避暑地に文庫本を持って行く…っていうのですねぇー。


    >シンジさん
    伊坂さんの作品は、読みたいと思いつつ、今まで、読んだことがなかったのです。

    シンジさんは、今、宮城に住んでいらっしゃるんですねぇー。
    だから、仙台をよけい、身近に感じるのかも・・・。
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