機動戦士ガンダム00 #10『天の光』

[akkiiさん]

14年前のスメラギさんは若かった。胸もちょっとコンパクト。ポニは昔からポニのまま。なんだか初々しい。マネキンさんは・・・やっぱり美人。

アザディスタンが連邦に支配されている状態ではありながらもマリナさんは戦うことを拒む。喪失感が支配しているようで・・・。

さて、ソレスタル・ビーイングに何か接近。とても速い。マリーが言うにはとてつもなく危険らしい。
GNフィールドまで搭載したすごい機体。00を圧倒したくせに、すぐ撤退。何なんだ。
ちなみにティエリアの一人称は『僕』で定着（だからどうした）。

ミレイナの母とおやっさんの妻が判明。若くて美人。刹那とアレルヤが呆気にとられる。そりゃそーだ。
『犯罪ですよ』
確かに犯罪だ。それよりも気になるのが紫頭。何か誰かに似てるんですけど。しかも、あの戦争大好き女の紹介というのが胡散臭い。
マリーとサジくんがまったりと語らっている間に、ルイスは苦しんでいて、ネーナが兄々sの敵と出会ってしまう・・・。

そんな時に低軌道ステーションから変なものが出現。
サテライトキャノン発射！
一気に照射された都市は壊滅してしまいましたとさ。
ハレルヤ復活！大佐はどうなるのさ・・・！

うーん・・・どうもこのシリーズのヒロインがぱっとしませんねぇ。
マリナさんにはもっと頑張ってくれないと。