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淀屋橋アキさんのブログ

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ご利用は計画的に

A新聞の記事「返済を考えない米国の借金」を自分なりに解釈したまとめです。


さて、もう大概にしろのサブプライムローン。
どこかの国で問題になってほとぼりがさめたかと思ったらまた別の国で問題が発生
してってウィルスじゃないんだからさ。
この問題って影響が限定的だからか警戒心が緩いっていうか無頓着っていうか。

信用リスクの高い層にロクに審査もしないでローンを組ませたのは何で?
そんな事したら不良債権だらけになるのは目に見えてるのにさ。
そんなハイリスクなローンが貸し手にしてみれば”おいしい商売”だったのは何故?
それは金利が高い分儲けも大きいから。
何でよ?
それは、住宅価格は値下がりしない神話にすっかり盲信しちゃってリスクに対して無頓着に
なったから。
う~ん、わが国に於けるバブル経済みたいだわね。
でもって1930年以降の統計値で中古住宅価格の全米での値下がりは無いって結果を間に受けたからでも
あるよね。
それと無計画極まりない話。
昔の米国の住宅ローンのシステムについて。
住宅価格が値上がりすれば返済できるシステムがあったそうな。
借り手が元利を支払えない時には住宅の値上がり分を担保にして不足分を借り増しする事ができたってさ。
要するに借金の返済分をまた借金して返済するという自転車操業か。
住宅が値上がりするうちは貸し倒れなんて有り得ない。
借り手はそうやって返済を考えないで借金を膨らませていって、貸し手は借り手の返済能力に関わらず
住宅取得の為に与信に走った・・・なんて無計画な。

・・・で、気がつけば米国の家計は借金だらけ。
そのしわ寄せが日本や中国にまで及んでいる。
長い間、輸入超が続いて多額の赤字を累積。
その赤字を補填する為に海外から買い物すれば日本や中国みたいな黒字国から自動的に
流れ込んでくる。で、借金は膨れ上がったってわけ。
次は国の借金か。
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2件のコメントがあります
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    >住宅価格が値上がりすれば返済できるシステムがあったそうな。
    へぇー知りませんでした。
    淀屋橋アキさんのおかげで賢くなった気がしました。

    アメリカ人ってマクドでも借金しそう。。。(^^ゞ
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    >みやまなさま
    いえいえ、これはA新聞の記事のパクリネタです(笑)。
    「経済気象台」というコラムからパクってるんですよ。
    あのコラムのお陰で私も勉強させてもらってます。
    それにしても住宅価格が値上がりする事しか考えないというドンブリ勘定でこっち(日本)にもしわ寄せがくるなんていい迷惑ですよね。
    アメリカってカード社会だからマクドすらカードで支払いですか!?有り得そう・・・。
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