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映画ずきのしんちゃんさんのブログ

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G20具体策なく失望

17日の日経平均は、8522.58(+60.19)。上下に激しく振れて結局小幅高で終わった。先週末のNYが300ドル超の下げだったので、日経平均も下がって始まったが、年金の買いがはいったとのことから上げに転じ、一巡するとまた下げた。水準としては基準線8298を下の支えで反発したものの、続かなかった形。数日狭いレンジで終始しており、見事に上下に同じようなひげを出している。だが基準線はいぜん下降、日足のRCIも下降中で、下げの力のほうがなお優勢にみえる。

NYダウは、8273.58(-223.73)と先週末に続いて大幅な下げ。シテイの5万人削減などをきっかけに、雇用の景気の先行き不安がさらに広がったようだ。水準としては、基準線8838、転換線8809に頭を抑えられ抜けられずに下降、転換線が基準線を切ってきており、RCIもまだ下降、直近安値7965を試しにくる展開となりそうだ。ただ8200円台に抵抗帯があるようであり、週足のRCIは底打ちしているので、さらに下をみるか、このあたりでふみとどまるかどうかは微妙である。

ドル円は、現時点で96.69。基準線、97.5転換線97.23に頭を抑えられているが、下値もきりあがっており、三角持合の状況。どちらにはなれるかが問題だが、RCIは依然下降(円高ドル安)中。節目を上回ってドル高になるエネルギーは乏しそうで、ふれるならばやはり円高方向だろうか。

サミットは結局、具体策がなかったという評価になっているようだ。レイムダックのブッシュでは、もともと具体策が煮詰まるはずもなく、新興国と先進国のおお喧嘩にならなかっただけでもよかったとも思えるが、市場はやはり即効的な対策がなかったことで、オバマ政権がなにかを打ち出すまでは、悪化する経済指標に反応するのが続きそうだ。
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