各 位
| 上場会社名 | |
| 代表者 | |
| （コード番号 | |
| 問合せ先責任者 | |
| （TEL |
記
●業績予想の修正について
平成26年3月期通期連結業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成26年3月31日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | |||||
| 今回修正予想(B) | |||||
| 増減額(B-A) | △ | △ | △ | △ | |
| 増減率(%) | △ | △ | △ | △ | |
| （ご参考）前期実績 （平成25年3月期） |
平成26年3月期通期個別業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成26年3月31日）
| 売上高 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | ||||
| 今回修正予想(B) | ||||
| 増減額(B-A) | △ | △ | △ | |
| 増減率(%) | △ | △ | △ | |
| （ご参考）前期実績 （平成25年3月期） |
修正の理由
売上高につきましては、グループ内で商品企画開発力や調達力を強化し拡販に努めてまいりましたが、シナジーを高めて収益拡大、顧客確保に努めて、徐々にその効果は出てきつつあるものの、実績が出るのが遅れたことから、前回予想を下回ることとなりました。一方、損益面につきましては、売上が前回予想を下回ったことに加え、為替変動の影響を受けての原材料価格の高騰に対して、得意先への価格転嫁対応が遅れたことにより、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益は前回公表数値を下回る見込みとなりました。
≪個別≫
セット販売や課題解決支援型営業に注力し、また新たなマーケットの掘り起こしにも努めてまいりましたが、パッケージ製品の売上減少が大きく影響し、また原材料価格の高騰が利益を圧迫したことから、売上高、経常利益、当期純利益は前回公表数値を下回る見込みとなりました。
※本資料に記載の業績予想は、現在入手可能な情報に基づき判断した予想であり、多分に不確実な要素を含んでいます。実際の業績等は今後の様々な要因によって上記の予想数値とは異なる場合があります。
以 上