平成25年10月9日
各 位
上場会社名キムラユニティー株式会社
代表者代表取締役社長 木村 幸夫
(コード番号9368)
問合せ先責任者執行役員管理本部長 小山 幸弘
(TEL052-962-7053)
業績予想の修正に関するお知らせ
 最近の業績動向を踏まえ、平成25年4月26日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしますのでお知らせいたします。
● 業績予想の修正について
平成26年3月期第2四半期(累計)連結業績予想数値の修正(平成25年4月1日~平成25年9月30日)
売上高営業利益経常利益四半期純利益1株当たり四半期純利益
百万円百万円百万円百万円円 銭
前回発表予想(A)19,51069075046038.11
今回修正予想(B)19,7007801,00060049.71
増減額(B-A)19090250140
増減率(%)1.013.033.330.4
(ご参考)前期第2四半期実績
(平成25年3月期第2四半期)
19,20449357134428.55
平成26年3月期第2四半期(累計)個別業績予想数値の修正(平成25年4月1日~平成25年9月30日)
売上高営業利益経常利益四半期純利益1株当たり四半期純利益
百万円百万円百万円百万円円 銭
前回発表予想(A)17,24040044020016.57
今回修正予想(B)17,37046059029024.02
増減額(B-A)1306015090
増減率(%)0.815.034.145.0
(ご参考)前期第2四半期実績
(平成25年3月期第2四半期)
17,33933740512610.51
修正の理由
 当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、政府の経済政策や金融政策等により、円高から円安への転換や株価の上昇など、景気回復への期待感が高まり、明るい兆しが見られたものの、本格的な景気の回復には不透明感があり、未だ時間がかかると思われます。
 このような環境の中で当社グループの業績につきましては、物流サービス事業を中心に、収益改善が順調に推移したことに加え、円安が進んだことによる為替差益の計上等から、平成25年4月26日に公表した第2四半期累計期間の業績数値を上方修正するものであります。
 なお、通期の業績予想につきましては、現在精査中であり、第2四半期連結決算の発表時(平成25年10月25日予定)に同時に公表する予定です。
 (注)上記の業績予想につきましては、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は今後様々な要因により異なる可能性があります。

以 上