平成24年11月8日
各 位
| 上場会社名 | 京極運輸商事株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役社長 山谷 純 |
| （コード番号 | 9073） |
| 問合せ先責任者 | 常務取締役 湊 英夫 |
| （TEL | 03-5825-7143） |
業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、24年5月15日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
記
● 業績予想の修正について
平成25年3月期第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正（平成24年4月1日～平成24年9月30日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | 1株当たり四半期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 4,320 | 15 | 30 | 0 | 0.00 |
| 今回修正予想(B) | 4,292 | 33 | 75 | 31 | 9.83 |
| 増減額(B-A) | △28 | 18 | 45 | 31 | |
| 増減率(%) | △0.6 | 120.0 | 150.0 | 0.0 | |
| （ご参考）前期第2四半期実績 （平成24年3月期第2四半期） | 4,516 | 48 | 74 | 30 | 9.55 |
平成25年3月期通期連結業績予想数値の修正（平成24年4月1日～平成25年3月31日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 8,920 | 75 | 100 | 60 | 18.80 |
| 今回修正予想(B) | 8,840 | 75 | 120 | 65 | 20.37 |
| 増減額(B-A) | △80 | 0 | 20 | 5 | |
| 増減率(%) | △0.9 | 0.0 | 20.0 | 8.3 | |
| （ご参考）前期実績 （平成24年3月期） | 9,338 | 125 | 173 | 46 | 14.51 |
平成25年3月期第2四半期（累計）個別業績予想数値の修正（平成24年4月1日～平成24年9月30日)
（注）前事業年度実績(平成24年3月期第2四半期)は、開示を省略しております。
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | 1株当たり四半期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 2,965 | 10 | 20 | 10 | 3.13 |
| 今回修正予想(B) | 2,853 | 14 | 32 | 17 | 5.35 |
| 増減額(B-A) | △112 | 4 | 12 | 7 | |
| 増減率(%) | △3.8 | 40.0 | 60.0 | 70.0 | |
| （ご参考）前期第2四半期実績 （平成24年3月期第2四半期） | ― | ― | ― | ― | ― |
平成25年3月期通期個別業績予想数値の修正（平成24年4月1日～平成25年3月31日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 6,125 | 55 | 65 | 35 | 10.95 |
| 今回修正予想(B) | 6,000 | 55 | 65 | 35 | 10.95 |
| 増減額(B-A) | △125 | 0 | 0 | 0 | |
| 増減率(%) | △2.0 | 0.0 | 0.0 | 0.0 | |
| （ご参考）前期実績 （平成24年3月期） | 5,941 | 28 | 58 | 15 | 4.88 |
修正の理由
１．連結
当第２四半期連結累計期間については、超円高の長期化や海外景気の先行き不透明感、及び国内消費の需要減な
どにより、ほぼすべてのセグメントにおいて減収となる見込みであります。しかしながら、軽油価格が想定より落ち着い
ている事や、減収に対する変動費の削減に努め、損益は当初の公表値を上回る見込みであります。
なお、通期の業績予想については、景気動向が未だ不透明ではありますが、当第２四半期連結累計期間の推移及び
入手可能な情報から、売上については減収、損益についてはタンク洗滌・修理事業における補助金収入等により増益
となる見込みであります。
２．個別
個別業績予想につきましては、連結業績予想と同様である為、連結業績予想をご参照ください。
（注）上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき当社で判断した予測であり、不確実性が含ま
れております。実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
当第２四半期連結累計期間については、超円高の長期化や海外景気の先行き不透明感、及び国内消費の需要減な
どにより、ほぼすべてのセグメントにおいて減収となる見込みであります。しかしながら、軽油価格が想定より落ち着い
ている事や、減収に対する変動費の削減に努め、損益は当初の公表値を上回る見込みであります。
なお、通期の業績予想については、景気動向が未だ不透明ではありますが、当第２四半期連結累計期間の推移及び
入手可能な情報から、売上については減収、損益についてはタンク洗滌・修理事業における補助金収入等により増益
となる見込みであります。
２．個別
個別業績予想につきましては、連結業績予想と同様である為、連結業績予想をご参照ください。
（注）上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき当社で判断した予測であり、不確実性が含ま
れております。実際の業績は様々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。
以 上