不動産事業及びインターネット事業が順調に推移した結果、当初の業績予想に対して増収増益となる見込みであります。
各報告セグメントの主な増収増益要因につきましては、下記のとおりであります。
1.不動産事業
賃貸用デザインマンション「Branche」シリーズ、投資用アパートメントの販売が好調であること、またSBIグループとの連携により、当初予想を超える手数料収入を獲得できたため。
2.インターネット事業
EC・仲介サービスサイト「チケット流通センター」が当初予想を上回り好調のため。
※ 業績予想につきましては、本資料の発表日現在における入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は予想数値と大幅に異なる可能性があります。