平成25年11月1日
各 位
| 上場会社名 | 横浜丸魚株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役社長 岩瀬 一雄 |
| （コード番号 | 8045） |
| 問合せ先責任者 | 執行役員 小島 雅裕 |
| （TEL | 045-459-2921） |
業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、平成25年5月17日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
記
● 業績予想の修正について
平成26年3月期第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成25年9月30日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | 1株当たり四半期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 28,000 | △50 | 40 | 40 | 6.06 |
| 今回修正予想(B) | 27,120 | △84 | 54 | 62 | 9.46 |
| 増減額(B-A) | △880 | △34 | 14 | 22 | |
| 増減率(%) | △3.1 | ― | 35.0 | 55.0 | |
| （ご参考）前期第2四半期実績 （平成25年3月期第2四半期） | 27,213 | △96 | 4 | △0 | △0.08 |
平成26年3月期通期連結業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成26年3月31日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 59,000 | 100 | 250 | 160 | 24.24 |
| 今回修正予想(B) | 57,000 | 45 | 290 | 300 | 43.87 |
| 増減額(B-A) | △2,000 | △55 | 40 | 140 | |
| 増減率(%) | △3.4 | △55.0 | 16.0 | 87.5 | |
| （ご参考）前期実績 （平成25年3月期） | 57,677 | 61 | 291 | 243 | 36.87 |
平成26年3月期第2四半期（累計）個別業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成25年9月30日)
| 売上高 | 経常利益 | 四半期純利益 | 1株当たり四半期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 16,500 | 80 | 60 | 9.09 |
| 今回修正予想(B) | 15,900 | 80 | 91 | 13.82 |
| 増減額(B-A) | △600 | 0 | 31 | |
| 増減率(%) | △3.6 | 0.0 | 51.7 | |
| （ご参考）前期第2四半期実績 （平成25年3月期第2四半期） | 16,379 | 31 | 22 | 3.36 |
平成26年3月期通期個別業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成26年3月31日）
| 売上高 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 35,000 | 200 | 130 | 19.69 |
| 今回修正予想(B) | 34,000 | 230 | 170 | 24.86 |
| 増減額(B-A) | △1,000 | 30 | 40 | |
| 増減率(%) | △2.9 | 15.0 | 30.8 | |
| （ご参考）前期実績 （平成25年3月期） | 34,509 | 235 | 189 | 28.75 |
当社は、平成25年10月１日付で株式交換を行っております。通期（連結・個別）業績予想の「１株当たり当期純利益」につきましては、当該株式交換後の発行済株式数（自己株式数を除く）により算定しております。
修正の理由
１．連結業績予想について
（１）第２四半期累計期間
売上高及び営業利益につきましては、円安による原料価格の上昇を即時に販売価格へ転嫁することができず、前回発表予想を下回る見込みであります。経常利益及び四半期純利益におきましては、当社が保有する投資有価証券の配当金の増配等により、前回発表予想を上回る見込みであります。
（２）通期
売上高及び営業利益につきましては、原料価格の上昇の影響が続くことが予想されること及び当社における新基幹システム移行作業の遅延に伴う費用増加から、前回発表予想を下回る見込みであります。経常利益及び当期純利益におきましては、第２四半期累計期間の修正理由に加え、株式交換に伴う負ののれん発生益の計上等が予想されることから、前回発表予想を上回る見込みであります。
２．個別業績予想について
（１）第２四半期累計期間
第２四半期累計期間の連結業績予想の修正理由と同様の理由により修正するものであります。
（２）通期
通期の連結業績予想の修正理由と同様の理由により修正するものであります。
（１）第２四半期累計期間
売上高及び営業利益につきましては、円安による原料価格の上昇を即時に販売価格へ転嫁することができず、前回発表予想を下回る見込みであります。経常利益及び四半期純利益におきましては、当社が保有する投資有価証券の配当金の増配等により、前回発表予想を上回る見込みであります。
（２）通期
売上高及び営業利益につきましては、原料価格の上昇の影響が続くことが予想されること及び当社における新基幹システム移行作業の遅延に伴う費用増加から、前回発表予想を下回る見込みであります。経常利益及び当期純利益におきましては、第２四半期累計期間の修正理由に加え、株式交換に伴う負ののれん発生益の計上等が予想されることから、前回発表予想を上回る見込みであります。
２．個別業績予想について
（１）第２四半期累計期間
第２四半期累計期間の連結業績予想の修正理由と同様の理由により修正するものであります。
（２）通期
通期の連結業績予想の修正理由と同様の理由により修正するものであります。
以 上