平成25年9月20日
各 位
上場会社名マックスバリュ北海道株式会社
代表者代表取締役社長 出戸 信成
(コード番号7465)
問合せ先責任者取締役経営管理本部長 石岡 忠雄
(TEL011-631-5192)
業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、2013年4月9日に公表いたしました2014年2月期第2四半期累計期間(2013年3月1日~2013年8月31日)の業績予想を下記の通り修正いたしましたので、お知らせいたします。 
● 業績予想の修正について
平成26年2月期第2四半期(累計)個別業績予想数値の修正(平成25年3月1日~平成25年7月31日)
営業収益営業利益経常利益四半期純利益1株当たり四半期純利益
百万円百万円百万円百万円円 銭
前回発表予想(A)43,700440400507.31
今回修正予想(B)44,52041242713720.10
増減額(B-A)820△282787
増減率(%)1.9△6.46.8174.0
(ご参考)前期第2四半期実績
(平成25年2月期第2四半期)
41,13424427111717.13
(注)前期第2四半期累計期間は、決算期変更により2012年2月1日~2012年7月31日となっております。
修正の理由
営業収益につきましては、新規出店や既存店舗の活性化、また昨年来実施している早朝開店による営業機会の拡大やイオンの電子マネーWAONの会員さま拡大等により客数が増加したこと、「簡単・便利・すぐ食べられる」をコンセプトにまとめたデリカゾーンの強化等により買い上げ点数が増加し、客単価が向上したこと等により好調に推移いたしました。販売費及び一般管理費につきましては、店舗照明のLED化による電力使用量の抑制やその他の設備費、一般費などの経費削減に取り組み、営業利益、経常利益につきましては概ね計画通りに推移いたしました。また、四半期純利益につきましては、特別損失の計上額が当初の見込みより減少することとなり、前回予想を上回る見込みとなりました。
なお、通期業績予想につきましては2013年4月9日に公表いたしました2014年2月期の業績予想に変更はありません。

上記の予想は、本資料の発表日現在において、入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の業績は今後様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
以 上