平成25年10月31日
各 位
| 上場会社名 | 富士機工株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役社長 久田 修義 |
| （コード番号 | 7260） |
| 問合せ先責任者 | 財務経理部長 安形 文男 |
| （TEL | 053-575-2717） |
平成26年３月期 第２四半期累計期間における業績予想値と
決算値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ
決算値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ
当社は、平成26年３月期 第２四半期累計期間に関しまして、平成25年４月26日に公表した業績予想値（連結・個別）と本日公表の決算値に差異が生じましたので、お知らせいたします。
あわせて最近の業績動向を踏まえ、平成25年４月26日に公表した通期の業績予想（連結・個別）について下記の通り修正いたしましたので、お知らせいたします。
あわせて最近の業績動向を踏まえ、平成25年４月26日に公表した通期の業績予想（連結・個別）について下記の通り修正いたしましたので、お知らせいたします。
記
● 業績予想の修正について
平成26年3月期第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成25年9月30日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | 1株当たり四半期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 46,500 | 2,200 | 2,000 | 1,200 | 22.62 |
| 今回修正予想(B) | 48,704 | 2,931 | 3,167 | 1,132 | 21.35 |
| 増減額(B-A) | 2,204 | 731 | 1,167 | △68 | |
| 増減率(%) | 4.7 | 33.2 | 58.4 | △5.7 | |
| （ご参考）前期第2四半期実績 （平成25年3月期第2四半期） | 46,044 | 2,444 | 2,742 | 1,665 | 31.38 |
平成26年3月期通期連結業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成26年3月31日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 96,700 | 5,200 | 5,000 | 3,000 | 56.55 |
| 今回修正予想(B) | 97,700 | 5,900 | 6,100 | 2,900 | 54.67 |
| 増減額(B-A) | 1,000 | 700 | 1,100 | △100 | |
| 増減率(%) | 1.0 | 13.5 | 22.0 | △3.3 | |
| （ご参考）前期実績 （平成25年3月期） | 103,068 | 5,476 | 5,905 | 3,486 | 65.72 |
平成26年3月期第2四半期（累計）個別業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成25年9月30日)
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | 1株当たり四半期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 24,000 | 700 | 700 | 500 | 9.42 |
| 今回修正予想(B) | 25,948 | 1,357 | 1,580 | 1,041 | 19.64 |
| 増減額(B-A) | 1,948 | 657 | 880 | 541 | |
| 増減率(%) | 8.1 | 93.9 | 125.7 | 108.2 | |
| （ご参考）前期第2四半期実績 （平成25年3月期第2四半期） | 26,680 | 992 | 914 | 646 | 12.18 |
平成26年3月期通期個別業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成26年3月31日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 50,000 | 2,000 | 2,200 | 1,500 | 28.27 |
| 今回修正予想(B) | 52,000 | 2,800 | 3,200 | 2,300 | 43.36 |
| 増減額(B-A) | 2,000 | 800 | 1,000 | 800 | |
| 増減率(%) | 4.0 | 40.0 | 45.5 | 53.3 | |
| （ご参考）前期実績 （平成25年3月期） | 51,013 | 1,893 | 1,892 | 4,540 | 85.58 |
修正の理由
第２四半期累計期間の個別業績につきましては、為替レートが想定より円安で推移したこと及び原価低減、経費削減効果等により、売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益において前回予想を上回りました。
連結業績につきましては、上記理由により売上高、営業利益、経常利益は前回予想を上回りましたが、四半期純利益は、子会社における訴訟関連損失を特別損失に計上したことから前回予想を下回りました。
また、通期業績予想につきましては、下期の自動車販売動向が不透明な状態でありますが、第２四半期累計期間の業績を踏まえ、前回予想を修正いたします。
※上記の業績予想等は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって異なる可能性があります。
連結業績につきましては、上記理由により売上高、営業利益、経常利益は前回予想を上回りましたが、四半期純利益は、子会社における訴訟関連損失を特別損失に計上したことから前回予想を下回りました。
また、通期業績予想につきましては、下期の自動車販売動向が不透明な状態でありますが、第２四半期累計期間の業績を踏まえ、前回予想を修正いたします。
※上記の業績予想等は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって異なる可能性があります。
以 上