連結売上高につきましては、北米及び欧州の自動車メーカー向け純正品販売が好調に推移すると予想されることから計画を上回る見込みとなりました。利益につきましても、売上高の増加に加え、為替レートが予測よりも円安に推移していることから、営業利益、経常利益及び当期純利益ともに前回公表値を上回る見込みとなりました。
なお、第4四半期の為替レートは、1米ドル=100.00円、1ユーロ=135.00円を前提としております。
(注意事項)
上記に記載しました予想数値は、本資料発表日現在において入手可能な情報に基いて算出しておりますが、実際の業績等は今後様々な要因により予想数値と異なる結果になる可能性がありますことをご承知置き下さい。