平成25年11月14日
各 位
| 上場会社名 | 株式会社 小田原エンジニアリング |
| 代表者 | 代表取締役社長 宮脇 伸郎 |
| （コード番号 | 6149） |
| 問合せ先責任者 | 執行役員管理部長 石塚 立身 |
| （TEL | 0465-83-1122） |
業績予想の修正及び特別利益の計上に関するお知らせ
当社は、平成25年11月14日開催の取締役会において、平成25年２月12日に公表した業績予想を下記のとおり修正することを決議いたしましたので、お知らせいたします。
記
● 業績予想の修正について
平成25年12月期通期連結業績予想数値の修正（平成25年1月1日～平成25年12月31日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 4,400 | 180 | 195 | 100 | 17.08 |
| 今回修正予想(B) | 5,900 | 200 | 215 | 650 | 111.04 |
| 増減額(B-A) | 1,500 | 20 | 20 | 550 | |
| 増減率(%) | 34.1 | 11.1 | 10.3 | 550.0 | |
| （ご参考）前期実績 （平成24年12月期） | 5,206 | 476 | 517 | 224 | 38.33 |
修正の理由
1．連結
当社は、平成25年９月10日に公表した、「ローヤル電機株式会社株式等に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ」に記載のとおり、平成25年９月17日付（みなし取得日 平成25年９月30日）でローヤル電機株式会社を連結子会社といたしました。
本企業結合により、当社グループの平成25年12月期通期の連結業績には、ローヤル電機株式会社の平成25年10月１日から平成25年12月31日までの３か月間の業績が反映されることになるため、上記の業績予想に織り込んでおります。
2．個別
個別の業績予想につきましては、平成25年２月12日に公表した業績予想から変更ありません。
3．特別利益の内容
平成25年９月17日付をもってローヤル電機株式会社を子会社化したことに伴い、連結財務諸表上、負ののれんが発生するため、平成25年12月期第３四半期において特別利益（負ののれん発生益）を計上することになります。なお、企業結合日における識別可能資産及び負債の特定が未了であり取得原価の配分が完了していないため、現時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っております。
（1）負ののれん発生益
531百万円
（2）発生原因
本企業結合時の時価純資産の持分が取得原価を上回ったため、その差額を負ののれんとして認識しております。
（注）上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報により作成したものであるため、実際の業績は今後の様々な要因によっては、予想数値と異なる場合があります。
当社は、平成25年９月10日に公表した、「ローヤル電機株式会社株式等に対する公開買付けの結果及び子会社の異動に関するお知らせ」に記載のとおり、平成25年９月17日付（みなし取得日 平成25年９月30日）でローヤル電機株式会社を連結子会社といたしました。
本企業結合により、当社グループの平成25年12月期通期の連結業績には、ローヤル電機株式会社の平成25年10月１日から平成25年12月31日までの３か月間の業績が反映されることになるため、上記の業績予想に織り込んでおります。
2．個別
個別の業績予想につきましては、平成25年２月12日に公表した業績予想から変更ありません。
3．特別利益の内容
平成25年９月17日付をもってローヤル電機株式会社を子会社化したことに伴い、連結財務諸表上、負ののれんが発生するため、平成25年12月期第３四半期において特別利益（負ののれん発生益）を計上することになります。なお、企業結合日における識別可能資産及び負債の特定が未了であり取得原価の配分が完了していないため、現時点で入手可能な合理的情報に基づき暫定的な会計処理を行っております。
（1）負ののれん発生益
531百万円
（2）発生原因
本企業結合時の時価純資産の持分が取得原価を上回ったため、その差額を負ののれんとして認識しております。
（注）上記の業績予想につきましては、本資料の発表日現在において入手可能な情報により作成したものであるため、実際の業績は今後の様々な要因によっては、予想数値と異なる場合があります。
以 上