平成25年10月30日
各 位
| 上場会社名 | 日本冶金工業株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役社長 木村 始 |
| （コード番号 | 5480） |
| 問合せ先責任者 | 経理部長 小林 伸互 |
| （TEL | 03-3273-3613） |
業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向を踏まえ、平成25年５月９日に公表した業績予想及び配当予想を下記の通り修正いたしましたのでお知らせいたします。
記
● 業績予想の修正について
平成26年3月期通期連結業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成26年3月31日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 123,000 | 2,500 | 1,000 | 1,000 | 6.46 |
| 今回修正予想(B) | 119,000 | 2,500 | 1,000 | 1,000 | 6.46 |
| 増減額(B-A) | △4,000 | ― | ― | ― | |
| 増減率(%) | △3.3 | ― | ― | ― | |
| （ご参考）前期実績 （平成25年3月期） | 108,817 | △5,383 | △6,461 | △7,365 | △47.61 |
平成26年3月期第2四半期（累計）個別業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成25年9月30日)
| 売上高 | 経常利益 | 四半期純利益 | 1株当たり四半期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 51,100 | 400 | 300 | 1.94 |
| 今回修正予想(B) | 45,656 | 59 | 71 | 0.46 |
| 増減額(B-A) | △5,444 | △341 | △229 | |
| 増減率(%) | △10.7 | △85.3 | △76.2 | |
| （ご参考）前期第2四半期実績 （平成25年3月期第2四半期） | 40,032 | △4,043 | △4,730 | △30.58 |
平成26年3月期通期個別業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成26年3月31日）
| 売上高 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 102,700 | 900 | 800 | 5.17 |
| 今回修正予想(B) | 96,000 | 900 | 800 | 5.17 |
| 増減額(B-A) | △6,700 | ― | ― | |
| 増減率(%) | △6.5 | ― | ― | |
| （ご参考）前期実績 （平成25年3月期） | 84,340 | △6,310 | △7,378 | △47.69 |
修正の理由
(1)通期連結業績予想
最近のニッケルＬＭＥ相場の低迷を踏まえ、売上高を修正いたしました。
(2)当第２四半期（累計）個別業績予想
ステンレス特殊鋼業界におきましては需給環境の回復には未だ至らず、期を通じて需要は盛り上がりを欠き、更に電力料の値上げ等も加わり当初予想した業績を達成することができませんでした。
(3)通期個別業績予想
最近のニッケルＬＭＥ相場の低迷を踏まえ、売上高を修正いたしました。
最近のニッケルＬＭＥ相場の低迷を踏まえ、売上高を修正いたしました。
(2)当第２四半期（累計）個別業績予想
ステンレス特殊鋼業界におきましては需給環境の回復には未だ至らず、期を通じて需要は盛り上がりを欠き、更に電力料の値上げ等も加わり当初予想した業績を達成することができませんでした。
(3)通期個別業績予想
最近のニッケルＬＭＥ相場の低迷を踏まえ、売上高を修正いたしました。
● 配当予想の修正について
| 年間配当金 | |||||
| 第1四半期末 | 第2四半期末 | 第3四半期末 | 期末 | 合計 | |
| 円 銭 | 円 銭 | 円 銭 | 円 銭 | 円 銭 | |
| 前回予想 （平成25年5月9日発表） | ― | ― | ― | ― | ― |
| 今回修正予想 | ― | 0.00 | ― | ― | ― |
| 当期実績 | ― | 0.00 | ― | ||
| 前期実績 （平成25年3月期） | ― | 0.00 | ― | 0.00 | 0.00 |
修正の理由
中間配当につきましては、上記の業績予想修正を踏まえ誠に遺憾ですが、無配とさせていただきます。
期末配当につきましては、今後の業績動向や経営環境を勘案し決定してまいりますが、現時点では未定とさせていただ
きます。
※上記の予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後発生する様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
期末配当につきましては、今後の業績動向や経営環境を勘案し決定してまいりますが、現時点では未定とさせていただ
きます。
※上記の予想は、発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後発生する様々な要因により予想数値と異なる可能性があります。
以 上