平成25年11月8日
各 位
| 上場会社名 | 株式会社 ヨータイ |
| 代表者 | 取締役社長 馬場 和徳 |
| （コード番号 | 5357） |
| 問合せ先責任者 | 常務取締役 江波 二郎 |
| （TEL | 072-430-2100） |
第２四半期連結累計期間の業績予想値と実績値との差異、
通期連結業績予想の修正並びに剰余金の配当及び配当予想の修正に
関するお知らせ
通期連結業績予想の修正並びに剰余金の配当及び配当予想の修正に
関するお知らせ
平成25年５月14日に公表しました平成26年３月期(平成25年４月１日～平成26年３月31日)第２四半期連結累計期間の業績予想値と本日発表の実績値に差異が生じましたので、お知らせ致します。
また、通期業績予想並びに配当予想につきましても修正致しましたのでお知らせ致します。
また、通期業績予想並びに配当予想につきましても修正致しましたのでお知らせ致します。
記
● 業績予想の修正について
平成26年3月期第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成25年9月30日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | 1株当たり四半期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 10,000 | 550 | 600 | 370 | 16.51 |
| 今回修正予想(B) | 10,162 | 340 | 447 | 353 | 15.79 |
| 増減額(B-A) | 162 | △209 | △152 | △16 | |
| 増減率(%) | 1.6 | △38.2 | △25.5 | △4.4 | |
| （ご参考）前期第2四半期実績 （平成25年3月期第2四半期） | 10,441 | 770 | 825 | 380 | 16.98 |
平成26年3月期通期連結業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成26年3月31日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 20,400 | 1,150 | 1,250 | 770 | 34.35 |
| 今回修正予想(B) | 20,100 | 700 | 830 | 650 | 29.00 |
| 増減額(B-A) | △300 | △450 | △420 | △120 | |
| 増減率(%) | △1.5 | △39.1 | △33.6 | △15.6 | |
| （ご参考）前期実績 （平成25年3月期） | 20,357 | 1,441 | 1,554 | 852 | 38.03 |
修正の理由
第２四半期連結累計期間予想数値との差異について
当第２四半期累計期間につきましては、円安による輸入諸資材価格が上昇したことにより、営業利益、経常利益、四半期純利益ともに前回発表の予想数値を下回りました。
なお、平成26年３月期通期の連結業績予想につきましては、当第２四半期連結累計期間の業績状況を踏まえ、上記の通り修正致します。
当第２四半期累計期間につきましては、円安による輸入諸資材価格が上昇したことにより、営業利益、経常利益、四半期純利益ともに前回発表の予想数値を下回りました。
なお、平成26年３月期通期の連結業績予想につきましては、当第２四半期連結累計期間の業績状況を踏まえ、上記の通り修正致します。
● 配当予想の修正について
| 年間配当金 | |||||
| 第1四半期末 | 第2四半期末 | 第3四半期末 | 期末 | 合計 | |
| 円 銭 | 円 銭 | 円 銭 | 円 銭 | 円 銭 | |
| 前回予想 （平成25年５月14日発表） | ― | 5.00 | ― | 5.00 | 10.00 |
| 今回修正予想 | ― | ― | ― | 5.00 | 5.00 |
| 当期実績 | ― | 4.00 | ― | ||
| 前期実績 （平成25年3月期） | ― | 5.00 | ― | 5.00 | 10.00 |
修正の理由
当社は、平成25年11月８日開催の取締役会において、当第２四半期連結業績を踏まえ、剰余金の配当について中間配当金１株当たり４円とすることを決議致しました。これにより、１株当たりの配当は、中間４円、期末５円の年間９円となる予定です。
注) この資料に記載しております売上高及び利益の予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものです。従いまして、予想に内在する不確定要因や今後の業務運営における状況変化等により、実際の売上高及び利益は当該予想と異なる結果になる可能性があります。
注) この資料に記載しております売上高及び利益の予想数値は、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものです。従いまして、予想に内在する不確定要因や今後の業務運営における状況変化等により、実際の売上高及び利益は当該予想と異なる結果になる可能性があります。
以 上