平成25年8月9日
各 位
| 上場会社名 | 東洋ゴム工業株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役社長 信木 明 |
| （コード番号 | 5105） |
| 問合せ先責任者 | 取締役 常務執行役員 久世 哲也 |
| （TEL | 06-6441-8804） |
平成25年12月期 第2四半期累計期間の連結業績予想値と決算値との差異及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ
平成25年5月14日に公表いたしました平成25年12月期第2四半期累計期間（平成25年1月1日～平成25年6月30日）の連結業績予想と、本日公表の決算値との差異について、下記の通りお知らせいたします。
また、平成25年2月14日に公表いたしました平成25年12月期（平成25年1月1日～平成25年12月31日）の連結業績予想を下記の通り修正いたしましたので、あわせてお知らせいたします。
また、平成25年2月14日に公表いたしました平成25年12月期（平成25年1月1日～平成25年12月31日）の連結業績予想を下記の通り修正いたしましたので、あわせてお知らせいたします。
記
● 業績予想の修正について
平成25年12月期第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正（平成25年1月1日～平成25年6月30日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | 1株当たり四半期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 165,000 | 12,000 | 11,000 | 6,000 | 23.62 |
| 今回修正予想(B) | 173,079 | 13,801 | 13,718 | 9,034 | 35.56 |
| 増減額(B-A) | 8,079 | 1,801 | 2,718 | 3,034 | |
| 増減率(%) | 4.9 | 15.0 | 24.7 | 50.6 | |
| （ご参考）前期第2四半期実績 （平成24年12月期第2四半期） | 202,127 | 8,626 | 5,900 | 3,660 | 14.41 |
平成25年12月期通期連結業績予想数値の修正（平成25年1月1日～平成25年12月31日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 360,000 | 22,000 | 19,000 | 12,000 | 47.24 |
| 今回修正予想(B) | 370,000 | 29,000 | 27,000 | 17,000 | 66.92 |
| 増減額(B-A) | 10,000 | 7,000 | 8,000 | 5,000 | |
| 増減率(%) | 2.8 | 31.8 | 42.1 | 41.7 | |
| （ご参考）前期実績 （平成24年12月期） | 291,110 | 15,650 | 13,645 | 13,218 | ― |
（注）平成24年12月期は決算期変更の経過期間であったことから、前期実績（平成24年12月期）については、国内の連結対象会社は9ヶ月間（平成24年4月1日～平成24年12月31日）、海外の連結対象会社は12ヶ月間（平成24年1月1日～平成24年12月31日）を連結対象期間とした変則的な決算となっております。また、前期第2四半期実績（平成24年12月期第2四半期）につきましても、国内の連結対象会社は6ヶ月間（平成24年4月1日～平成24年9月30日）、海外の連結対象会社は9ヶ月間（平成24年1月1日～平成24年9月30日）を連結対象期間とした変則的な決算となっております。
修正の理由
第2四半期累計期間につきましては、為替が想定よりも円安に推移したこと、原材料価格の低下に伴う影響及びコスト削減効果により、売上高、営業利益、経常利益及び四半期純利益について、前回（平成25年5月14日）発表時の予想を上回ることとなりました。
通期業績予想につきましては、同様の理由により、売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益について、前回（平成25年2月14日）発表時の予想を上方修正いたします。
なお、下期の為替レートは、1USドル＝95円、1ユーロ＝125円を想定しております。
（注）上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成していますので、実際の業績は、今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。
通期業績予想につきましては、同様の理由により、売上高、営業利益、経常利益及び当期純利益について、前回（平成25年2月14日）発表時の予想を上方修正いたします。
なお、下期の為替レートは、1USドル＝95円、1ユーロ＝125円を想定しております。
（注）上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成していますので、実際の業績は、今後様々な要因によって異なる結果となる可能性があります。
以 上