(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無 (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有 (注)詳細は、添付資料P.3、2.(3)「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示」をご覧下さい。 (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 | :無 | ②①以外の会計方針の変更 | :無 | ③会計上の見積りの変更 | :無 | ④修正再表示 | :無 |
①期末発行済株式数(自己株式を含む) | 26年7月期2Q | 25,427,300株 | 25年7月期 | 25,427,300株 | ②期末自己株式数 | 26年7月期2Q | 500,000株 | 25年7月期 | 500,000株 | ③期中平均株式数(四半期累計) | 26年7月期2Q | 24,927,300株 | 25年7月期2Q | 24,919,144株 |
平成26年2月1日を効力発生日として、普通株式1株を100株の割合で株式分割を行っております。株式数については、当該分割が前連結会計年度の期首に行われたと仮定し算定しております。 この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく四半期レビュー手続の対象外であり、この四半期決算短信の開示時点において、 金融商品取引法に基づく四半期財務諸表のレビュー手続は終了しておりません。 ※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 (1)本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、 実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。なお、業績予想に関する事項は、3ページの(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明をご覧下さい。 (2)当社は、平成25年9月19日開催の取締役会において、株式の分割及び単元株制度の採用について決議し、平成26年2月1日を効力発生日として普通株式1株を100株へ分割し、単元株式数を100株といたしました。これに伴う平成26年7月期の配当予想及び連結業績予想については、当該項目をご覧下さい。 |