平成25年10月16日
各 位
| 上場会社名 | 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 |
| 代表者 | 代表取締役社長 菊地 哲 |
| （コード番号 | 4739） |
| 問合せ先責任者 | 執行役員経営企画室長 荒井 智仁 |
| （TEL | 03-6203-5000） |
業績予想の修正に関するお知らせ
最近の業績動向等を踏まえ、平成25年5月1日に公表した業績予想を下記のとおり修正いたしましたので、お知らせいたします。
記
● 業績予想の修正について
平成26年3月期第2四半期（累計）連結業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成25年9月30日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 四半期純利益 | 1株当たり四半期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 155,000 | 10,100 | 10,100 | 5,600 | 94.11 |
| 今回修正予想(B) | 147,800 | 5,600 | 5,700 | 3,100 | 52.10 |
| 増減額(B-A) | △7,200 | △4,500 | △4,400 | △2,500 | |
| 増減率(%) | △4.6 | △44.6 | △43.6 | △44.6 | |
| （ご参考）前期第2四半期実績 （平成25年3月期第2四半期） | 146,305 | 10,051 | 10,040 | 5,546 | 92.67 |
平成26年3月期通期連結業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成26年3月31日）
| 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | 345,000 | 28,000 | 28,000 | 16,500 | 277.30 |
| 今回修正予想(B) | 350,000 | 25,000 | 25,200 | 15,000 | 253.35 |
| 増減額(B-A) | 5,000 | △3,000 | △2,800 | △1,500 | |
| 増減率(%) | 1.4 | △10.7 | △10.0 | △9.1 | |
| （ご参考）前期実績 （平成25年3月期） | 322,475 | 27,187 | 27,340 | 16,025 | 268.53 |
平成26年3月期第2四半期（累計）個別業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成25年9月30日)
| 売上高 | 経常利益 | 四半期純利益 | 1株当たり四半期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | ― | ― | ― | ― |
| 今回修正予想(B) | ― | ― | ― | ― |
| 増減額(B-A) | ― | ― | ― | |
| 増減率(%) | ― | ― | ― | |
| （ご参考）前期第2四半期実績 （平成25年3月期第2四半期） | ― | ― | ― | ― |
平成26年3月期通期個別業績予想数値の修正（平成25年4月1日～平成26年3月31日）
| 売上高 | 経常利益 | 当期純利益 | 1株当たり当期純利益 | |
| 百万円 | 百万円 | 百万円 | 円 銭 | |
| 前回発表予想(A) | ― | ― | ― | ― |
| 今回修正予想(B) | ― | ― | ― | ― |
| 増減額(B-A) | ― | ― | ― | |
| 増減率(%) | ― | ― | ― | |
| （ご参考）前期実績 （平成25年3月期） | ― | ― | ― | ― |
修正の理由
（1）第2四半期連結累計期間の業績予想について
情報通信分野におけるビジネスが想定を下回る水準で推移したことなどから、売上高は前回予想を下回る見通しとなり ました。加えて、利益面においては、競争激化に伴う売上総利益率の低下などにより、営業利益、経常利益、四半期純利益とも前回予想を下回る見通しです。
（2）通期の業績予想について
金融・社会インフラ分野、エンタープライズ分野、及び海外子会社等において、案件の増加が見込めることから、売上高は前回予想を上回る見通しとなりました。一方、利益面においては、下期の売上総利益率の改善が限定的であると見込まれることから、営業利益、経常利益、当期純利益とも前回予想を下回る見通しです。
（3）配当予想について
配当予想については、変更はありません。
※ 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
情報通信分野におけるビジネスが想定を下回る水準で推移したことなどから、売上高は前回予想を下回る見通しとなり ました。加えて、利益面においては、競争激化に伴う売上総利益率の低下などにより、営業利益、経常利益、四半期純利益とも前回予想を下回る見通しです。
（2）通期の業績予想について
金融・社会インフラ分野、エンタープライズ分野、及び海外子会社等において、案件の増加が見込めることから、売上高は前回予想を上回る見通しとなりました。一方、利益面においては、下期の売上総利益率の改善が限定的であると見込まれることから、営業利益、経常利益、当期純利益とも前回予想を下回る見通しです。
（3）配当予想について
配当予想については、変更はありません。
※ 上記の予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。
以 上