(1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動(連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動):無 (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:有 (注) 詳細は、添付資料P. 13「2.サマリー情報(注記事項)に関する事項」をご覧ください。 (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 | :無 | ②①以外の会計方針の変更 | :無 | ③会計上の見積りの変更 | :無 | ④修正再表示 | :無 |
①期末発行済株式数(自己株式を含む) | 26年3月期3Q | 789,680,595株 | 25年3月期 | 789,666,095株 | ②期末自己株式数 | 26年3月期3Q | 211,540株 | 25年3月期 | 205,831株 | ③期中平均株式数(四半期累計) | 26年3月期3Q | 789,463,563株 | 25年3月期3Q | 789,431,149株 |
・この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく四半期レビュー手続の対象外であり、この四半期決算短信の開示時点においては、レビュー手続は一部終了しておりません。なお、レビュー手続を終了後、2月14日に四半期報告書を提出する予定です。 ※業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 ・当社の業績は、事業環境の変化や為替変動による影響など、現在および将来において様々なリスクにさらされております。本資料に記載されている業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づくものであり、実際の業績等は様々な要因により大きく変動し、異なる結果を招きうる不確実性を含んでいます。事業環境等の変化により、当社業績に重大な影響が生じると判断した場合には、速やかにご報告いたします。
・業績予想の前提となる条件および業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料12ページの「1.当四半期決算に関する定性的情報 (3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明」をご参照下さい。
・当社は、平成26年3月期の期末決算から国際財務報告基準(以下、IFRS)を任意適用することを決定しました。日本基準とIFRSとの主要な差異を織り込んで計算したIFRSの当四半期の概算値および詳細については、四半期決算補足説明資料「2013年度第3四半期連結業績の概要」の23、37および38ページをご参照下さい。
・本日2/5(水)開催の決算説明カンファレンスコールにおける資料、説明内容および主な質疑応答については、速やかに当社のホームページに掲載致します。 (当社ホームページ) http://www.takeda.co.jp/investor-information/results/ |